雨の日の思い出

 

 【黒猫🐈‍⬛とクローバー☘️】


※一部フィクション



雨☂️と言えば、6月だったり。。歌詞でも雨☔️を涙😭に例えて、別れ💔を意味するのが定番だ。


しかし、こんな私👶を待っててくれる存在もある。


雨降り☔️の夕方🌆。。


一階のベランダ下で、待ってる黒猫🐈‍⬛さん。

側には、地面から力強く自生してる一輪のクローバー☘️。。



 

こんな風に、部屋で待っててくれる人が居れば。。👶💬

そんな妄想💬をしながら、部屋に入る。


相変わらず、一人暮らしの部屋🚪は、生活感もなく殺風景な部屋。。


転勤族の宿命だ。引っ越しする事も数回すれば、不用品を少なくする事が得策だと、ミニマリストにも関心を持つ自分がいる。




転勤は、交友関係を変えてしまう。。

友人だったり、大切に想ってる人だったり。。

人は、3ヶ月経過すると。。その環境に慣れてしまうらしい。。

だから、3ヶ月連絡が無いと疎遠となる。



そんな中で、猫さん🐈‍⬛の友達が出来たのは、とても嬉しかった😄




帰りを待っててくれる。。黒猫🐈‍⬛さんがいる。


言葉を交わす事はないけど、それ以上に目で訴えてくる。


私🐥は、この黒猫🐈‍⬛さんと出会い、2度の冬⛄を越した。


その度に、モコモコの冬毛となり、丸々とした姿🐈‍⬛を見せてくれた。






こうして、写真📷を撮れるのは雨が降ってないから。。

雨☔️の日は、姿を見せてくれる事は少ない。

雨が嫌いな黒猫🐈‍⬛さん。


冒頭の【黒猫🐈‍⬛さんとクローバー🍀】はとても貴重な雨の日の思い出の写真📷。。。


今は、とにかく目の前の事に向き合うしかない。

生まれた街を離れて生活している私にとって、仲間はとても大切だと思う。


リアルな友達は少ない。

しかし、SNSの仲間と黒猫🐈‍⬛さんがいるから、孤独を感じない。


リモートで仕事が成立してる時代だからこそ、SNSによる交流が成立してるのかもしれない。


(end🔚)



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