那子「おーい!早くしないと遅刻するよ!!もうっ!」
菜亜夢「はぁ...まってよおお....!!那子ってば!クラス発表くらい...もうちょっと...」
那子「はぁ!?クラス発表だからこそ、朝一に行くんでしょ!!ほらほら!1,2,3,4!!」
菜亜夢「もう!!」ダッ
ガチャッバタン
那子「ほら、もう貼ってあるじゃない!!えっと...有明那子...有明那子...」
菜亜夢「若杉...若杉...」
那子&菜亜夢「あった!3組だ!!」
那子&菜亜夢「え!?また一緒!?やったああああ♪」
那子「3組はどんなメンバーかなぁ!?」
菜亜夢「あれ...?小塚魔裟斗ってどっかで聞かなかった?」
那子「う~ん。そうだっけ?まぁ、いい!!教室行こっ?」
ガラッ
菜亜夢「那子那子...誰かいる...あああああああああああああ!!」
那子「え?嘘…。てかうるさい!;;」
?「おい、お前ら。うるせえよ。あ?お前らも3組?」
那子「そっそうだけど!あんただれよ!!」
菜亜夢「那子おおおお!?あいつ小塚魔裟斗!!学校一のモテ男よ!!」
魔裟斗「ハハッwモテ男w」
菜亜夢「ちょっとムカツク...。」
那子「...あーーーーーーー!!!!!」
魔裟斗「なっなんだよ。またうるさくすんのか?」
那子「ちょっちょっ!覚えてないの?!幼稚園の時一緒だった有明那子よ!」
菜亜夢「え?え?知り合い??」
魔裟斗「えー...有明ー??.................うおあああああああああ!!!!」
菜亜夢「何?なんか秘密ありそー...。」
那子「やっと、思い出したね。小塚魔裟斗!あんたの言葉を思い出してもムカツクー...。」
魔裟斗「いやぁ。あの時はモテ男気取りだったんだよ~。ごめんって!」
菜亜夢「私を置き去りにしないでよ~~!」
那子「私は、11年経っても...許してないのよ!」
魔裟斗「ごめんってーーー…」
那子「誰が許すか!バカ!」
菜亜夢「ハー...もうめんどくせえ。お前らが知り合いなので止まってるんですけど!」
那子&魔裟斗「あ、あんた居たね。」
菜亜夢「もう、いいよー...。」
那子「事情は教えますから、菜亜夢、許してー」
菜亜夢「しっ仕方ないなぁ。」
那子「えっと...こいつと私は一緒の幼稚園で...」
~幼少期~
那子「魔裟斗ーくーん!那子、言いたいことある!」
魔裟斗「何?...どうせ...」
那子「那子ね。魔裟斗くんの事大好きなの!」
魔裟斗「やっぱりね~。お前なんか顔も良くないスタイルも幼児体型。気味悪いしー。」
那子「え!ダメー??」
魔裟斗「俺みたいな、モテモテ男の子とは釣り合わないよ。じゃあね~^^」
那子「っ...なんなの!あいつ...。しんでも許さない!」
~~~~
那子「ってわけ!超、ムカついてるの!」
菜亜夢「へぇ...?ま、11年も経ってるんでしょ?いいんじゃね?」
那子「許せるわけ無いでしょ!」
魔裟斗「..チッ。那子、相手にしてても終わんねえよ。許さないでいいよ。」
那子「え!いいの!?」
菜亜夢「...まだ好きなの?(ボソッ」
那子「はあ!?んなわけ!////////////」
菜亜夢「やっぱりー。」
那子「菜亜夢、うるさい!!勝手に決めつけんじゃねえよ!!」
ガラッ タッタッタ
菜亜夢「ね、魔裟斗くん、那子...のこと頼むぜ!じゃあな!」
ガラッ
菜亜夢「那子、まってー」
魔裟斗「なんだよ。頼むって...。」
~玄関~
那子「もう!なによ…。菜亜夢!急に...!!変なこと言わないでよー」
菜亜夢「ゴメンゴメン。何、あの騒ぎ。」
生徒A女「キャアア!私、魔裟斗くんと一緒のクラス!!」
生徒A男「よっしゃ!魔裟斗と一緒だあああ!」
生徒B女「やったーーー!!魔裟斗と!!」
生徒B男「いえええええええええええええええええい!3組に小塚いる!」
菜亜夢「男にも女にも、魔裟斗くん、人気なんだね。」
那子「あ、來人いる。」
菜亜夢「え!?來人!?どこどこ~?」
來人「おーい。菜亜夢、那子ー。」
菜亜夢「キャアアー!來人~~!!」
來人「俺たち、一緒のクラス!しかも小塚もいるぜw」
那子「それよ。問題は。」
來人「何が?」
菜亜夢「それが、那子と魔裟斗くんはカクカクシカジカ,,てなわけ。:
來人「んで、それで那子は嫌なの?」
那子「いやっていうか...。ちょっと...ね。」
菜亜夢「まだ好きだから、嫌とは言い切れないんだよね。」
那子「おいっ!」
ベシッ
菜亜夢「何も、殴ること...。」
來人「教室、行こうぜ。」
菜亜夢「そやね。那子ちゃん、行きましょ!」
那子「行こ...っか。」
ガラッ
ワイワイガヤガヤ×8
來人「あれって、小塚の席?すげえ人w」
那子「喋りたいな...。ハッ!」
菜亜夢「本心出ちゃったねー。はいはい、応援するよ。」
那子「魔裟斗には言わないで!」
菜亜夢「わかってるって。」
來人「お!山岸(來人親友)来てる。じゃなっ」
那子「あんなやつ...。好きでも、なんともないのに...何で言わないでって..」
菜亜夢「それが好きって言うの!!」
那子「ふーん...。」
2話へ...。
どうでしたか?祝*1話目!色んな事が1話で分かりましたねw
続きは来週ノシ
