人間の治癒力ってすごいですね。昨日の晩に熱があったのが朝には下がっているんですよ。薬のおかげもあるんですが(;^_^A
1年半位前に仕事中にけがをしまして、左手の親指の靭帯が切れてしまったんです。どうして治すかといえば、なるべく動かないようにして自然にくっつくのを待つんです。だいたい6週間がめどでした。ほんとにくっつくんですねp(^-^)q
最初は缶コーヒーも持てなかったんですが、リハビリしていくと動くようになるもんです。
力仕事なんでダーツを投げる手でバンバン重いものを持ってます(>_<)仕事なんでしょうがないんですが、右手だけはけがをしまいように最近は特に気をつけています!
だって、ダーツ投げれなくなったらいやだから!
あっ、話が横道にそれてしまった(;^_^A
それでは、今朝、ダーツについて思いついた事を
あまりに早く寝たので早起きしてしまって、熱が下がったのを確認してダーツを投げましたv(^-^)v
テイクバックを真っすぐとか考えてたら
いまさらなんですが、「イメージラインの線上に引いてやればいいんだ。」と気付いたんです。
すると、今までの知識というか投げ方に関する事が、バラバラのピースだったものが、パズルみたいにひとつにつなっがたんですよね。
真っすぐ引いて真っすぐ振り切る
素振りは大事
イメージは大事
スタンスは動かないように
自分にあったフォームをつくる
などなどがです。
「ダーツはいかに狙った所へ入れれるか」が基本で
有効な手段として「ラインをイメージしていかにイメージ通り投げれるか」があって
その為に、腕の振りなどを含めたフォームを作るのが効果的で
そのフォームを作るには素振りが効果的だと
投げ方としてはテイクバックはイメージライン上に引き
リリースはイメージライン上で離し
フォローはイメージライン上に自然と、伸びる方が良いに決まっている
その為にはセットアップはイメージライン上で
肩、肘、効き目もイメージライン上に一直線になるほうが有利
スタンスはその為に動かないようにするため。また、体の固い人はミドルにして腰を入れて上半身をクローズにして腕をイメージライン上で振りやすくするため
だから、別々に考えるんじゃなくて全体の中でイメージライン上で、個人的にいかに楽に違和感なく真っすぐ投げれるようにするか?
ここに自分のフォームに関する答えがあるんじゃないかと
また、フォームを作る。イメージラインを作る。イメージ通りに投げれるようにするには
練習という反復が必要になってくる。
KTMのダーツスクールの時に、「理論さえ分かればRt15くらいまではいけるよ」
赤松プロが、「レーティング17ぐらいまでは、たくさん投げれば誰でもなれると思うんです」
熱も下がったんで練習頑張ります!
全く話が違いますがお好み焼きですv(^-^)v
手前がお好み焼きミックスで、奥は豚玉のそば入りです。(名前ド忘れ)
大阪では、結構ポピュラーであちこちにお好み屋があります。基本は大きい鉄板の上で焼いて食べますね。カップルだと自分で焼いたりします。若い時は、ここで自分をアピールしたりするんですね。女の子は作ってかいがいしさを。男の子は作って優しさを。なんかですかね。だから、大阪のお好みは好きです。他県でも一緒やったら自分の認識不足です(;^_^A
でも、昔、六本木でお好みを注文したら、ハンバーグみたいに小さい鉄板の上に乗って出てきた時にはなんか違和感があって、横で、もんじゃを食べてるのを始めて見た時に、そんな焦げたかすみたいなんをちまちま食べて、「なんか変」と思ったのを思い出しました。
熱烈なもんじゃファンの方がいたらすいませんm(_ _ )m
エンジョイ!ダーツ! あと143900