ラインイメージの大切さとフォーム | ダーツって面白い!~目指せAA~

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40後半からダーツを始めて、ダーツをやればやる程奥が深くて面白い。色々なダーツの知識や情報、日頃感じている事やらを書いていきます。

これもKTMです。(KTMは技術的な事をよく書いているのでお気に入り)

最近、このラインイメージを疎かにしてフォームをああだこうだと修正しているプレイヤーをよく見かけます。

始めに言っておきますが、

どんなに完成度の高いフォームだとしても、ラインイメージを疎かにしたままでは安定しない

フォームとは「毎回同じラインに乗せられる様にするための、動かし方」でしかなく、ラインのイメージがないまま投げていては、毎回バラつく、又は左右のどちらかにズレる原因になって当たり前なんですよね。

だって、「目標がいまいち決まらないまま、とりあえずキレイに部位を動かしてみよう」ってことですよね(笑)これでは安定するはずもグルーピングするはずもありません。

(中略)

ある程度「フォームで入れられる」ようになると「イメージ」することが面倒になるんですよね。

(中略)

ラインイメージ(ダーツを自分の狙っているターゲットまで、どのように飛ばそうかというイメージ)を疎かにして、フォームの「細かい部分」ばかり修正しようとしても意味のない行為です。

(中略)

ラインイメージ、非常に大切ですよ。


*全文見たい人は http://ktm.s-darts.com/archives/50570705.html

う~ん、その通りですよね。

フォームを固めつつラインイメージで狙う練習をしたいと思います。

そこで練習用にセッティングの変更


ダーツのフォーム作りのヒント


フライトをスーパースリムに変えて難易度UP!

そしてこれ

ダーツのフォーム作りのヒント

10ビットのところにチップをポチポチと刺して、今の自分じゃいきなりってのもなんなんで、ターゲットを大きくして段々小さくしていく、題して「段々小さくしていくと気が付けばHATもBETも思うがまま」作戦です。

いい作戦名が思いつかんかった(>_<)

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