KTMが「バレルには「徐々に」力を加えなければラインに乗せる事が難しいので、、、」
という事を書いてましたんで、さっそく調べてみる事に
その前におさらいですv(^-^)v
ラインとは、テイクバックして投げ出しからのダーツの軌道で、自分で作り出した理想の軌道の事です。
ダーツは絶対に弧を描いてしまうので、多少曲線のイメージを持ちつつ直進的に飛ぶラインをイメージして、そのラインにダーツを乗せるように、腕もそのラインを追っていくように心がけましょう。
ラインを見るカギは、構えてテイクバックして投げるまでの間に、ダーツを視界から消さない事が大事です。
ターゲット、体の芯、肩、肘、手を一直線にしてボードに対するラインを決める。
高さはイメージでなく、離す力、タイミング、指離れ(きれいに離せたか)が重要です。どこで離してどこの高さで投げたら、どれくらいの力で飛んで、ボードに到達する時にどれくらいの高さに刺さるのか。
どれくらいの力を伝えればいいのかを感覚に掴む事が必要です。
これには反復練習しかありません。
ここで、最初に書いた「徐々に」を検証してみましたp(^-^)q
???(;^_^A
そう言われればそんな気もするんですが、今の自分じゃはっきりと違いが分かりません(>_<) 違いの分かる男になりたいですね。
久しぶりに上級をクリア!正月に友人が来ていた時に、1つのナンバーでなく複数のナンバーから推測するコツを掴んで上達しましたね。
てかっ、ダーツのコツを掴んで上達したいです(;^_^A
エンジョイ!ダーツ! あと146200