交流戦 6月5日（日）

6月5日（日）

巨人 vs. 日本ハム 3回戦

⇒0-5

日本ハムは2回表
稲葉のソロで先制に成功。

6回に中田の適時打で1点を加点すると
終盤にも陽、中田の連続適時打などでダメ押しとなる3点を追加した。

先発・武田勝は6回無失点の好投で今季4勝目。

敗れた巨人は4安打と打線が振るわず
借金生活に逆戻りとなった。


勝利投手


[ 日本ハム ] 武田勝（4勝5敗0S）


敗戦投手


[ 巨人 ] グライシンガー（1勝2敗0S）

本塁打


[ 日本ハム ]

稲葉 4号(2回表ソロ)


バッテリー


日本ハム

武田勝 、榊原 、増井 、武田久 - 大野


巨人

グライシンガー 、星野 、越智 、西村 - 阿部




阪神 vs. オリックス 3回戦

⇒3-14

オリックスが今季最多の17安打14得点で阪神を圧倒し
5連勝を飾った。

オリックスは初回
Ｔ－岡田の3ランなど打者一巡の猛攻で一挙5点を先制。

その後も攻撃の手を緩めず、着実に得点を重ねた。

投げては、今季初先発となったエース・金子千が6回3失点で今季初勝利。


勝利投手


[ オリックス ] 金子千（1勝0敗0S）


敗戦投手


[ 阪神 ] 久保（3勝4敗0S）

本塁打


[ オリックス ]

Ｔ－岡田 7号(1回表3ラン)


バッテリー


オリックス

金子千 、近藤 、鴨志田 - 鈴木 、斉藤


阪神

久保 、小嶋 、久保田 、若竹 、福原 - 城島 、藤井彰




横浜 vs. 西武 3回戦

⇒5-4

2点を追う横浜は6回裏
スレッジの3ランで逆転に成功する。

同点とされた直後の8回には
ハーパーが値千金の適時打を放ち1点を勝ち越した。

9回を守護神・山口が3人で締めくくり、今季12セーブ目。

接戦を制した横浜は阪神と入れ替わり
最下位脱出となった。


勝利投手


[ 横浜 ] 牛田（1勝0敗0S）


敗戦投手


[ 西武 ] 平野（0勝2敗0S）


セーブ


[ 横浜 ] 山口（1勝1敗12S）


本塁打


[ 西武 ]

中島 8号(1回表3ラン)
中村 13号(8回表ソロ)


[ 横浜 ]

スレッジ 9号(6回裏3ラン)


バッテリー


西武

岸 、平野 、星野 、ミンチェ - 銀仁朗


横浜

ハミルトン 、小林太 、大原慎 、江尻 、牛田 、山口 - 武山 、新沼



(yahooスポーツ引用)



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