国立新美術館で、ポンピドー・センター所蔵作品展「異邦人たちのパリ」に行きました



パリで活躍した外国人芸術家をテーマに、ピカソやレオナール・フジタ(藤田嗣治)、シャガールなどの巨匠から現役作家までの作品がズラリ。



レオナール・フジタの「カフェにて」、モディリアーニの「デディーの肖像」が見られて嬉しかった



今日一番のお気に入りは、キスリングの「若いポーランドの女性」

色彩あふれる豊かな絵の中の女性が見とれてしまうほど美しい・・・



今月7日までだから、最後の賑わいといった感じなのかな?今日も混んでいました



美術館に行ったらお気に入りの絵のポストカードを買って帰るのがお決まりなので・・・今日も買いました。



「カフェにて」&「若いポーランドの女性」