いつもネットで空いている日を
選んで予約しています
今日は予定していた電車よりも
ひとつ前のに乗れたので
病院に着いたのは9時半でした
受付で診察券等提出した後に
着いた順に名前を書くのですが
かなり空いてました
バスを降りてから
心臓破りの坂を上って来るのですが
病院に着いてからも息が上がって
心臓もバクバクしているのに
「○○さ~ん、血圧を測って採血室に入ってくださ~い」
ってすぐに呼び出しがかかってしまったので
血圧は166/85 脈拍は90
これでもいつもよりは低いんですよ~~~(笑)
採血しながらの問診で看護師さんに
「血圧の薬は飲んでる?」
って聞かれたので
「今朝の血圧は120/77だったけど
心臓破りの坂を上って来ると
この血圧になってしまうんです」
って言ったら
「そういう方は多いのでここで測らないで
家の血圧を教えてもらえば良いですよ」
と言われた
これで血圧が高くなる~
って恐怖から解放されるわ
前回は血液検査の結果が出てからの診察だたけれど
今日は結果は全て郵送ってことで
そのまま診察室に呼ばれました
結果が出ていないので
前回の肝臓の数値の事で
「掛かり付けの内科の医師になんて言われたか?」
と聞かれました。
甲状腺の医師はロキソニンのせいだ
と思っているようです
他にも私のような人がいると言ってました
私にしたら
2回しか飲んでいないのにな~?
って思っているけれど反論は止めました
「ロキソニンの処方はどうする?」
って聞かれましたが
この状況では欲しいとは言えず
「大丈夫です」
と断ってきました・・・
犯人は貧血の薬のような気がしています・・・
今回の血液検査で肝臓の数値が前に戻っていなかったら
犯人は造血剤かも?
と内科の医師に直訴するつもりです
そして
もう一つの問題はTSHの数字です
造血剤とあまり時間を空けずに飲んでいたので
チラーヂンが効いていませんでした
飲む時間を変えたのでこれも結果が出るはずです
医師が
「結果が悪かった場合チラーヂンの量を増やします
残量分の薬で増量する旨、結果表のコメント欄に書いて送りますからね」
と言われました
え~~~
今飲んでいるの量は87.5
これを100にするって事!!!
7年くらい前に体調が悪くて
75から100に増量した時は
手が震えて来てバセドウの症状が出てしまった
苦肉の策で
87.5にして落ち着いています
この状態で生きたいと思っていたんですが・・・
反論できずモヤモヤ・・・
会計でお薬をもらう時に
30年前からいる事務の方だったので
「チラーヂンを100飲んでいる方いますか?」
と勇気を出して聞いてみました
このまま帰ると不完全燃焼でネガティブ思考に走ってしまうから
そしたらね
「たくさんいらっしゃいますよ~」
って即決でお返事が来たので
私だけじゃないんだ~~~
と一気に気分が良くなりました
こういうところが単純で
気分の切り替えが早いです
その分
落ち込むのも早いです(笑)
10日頃に結果が郵送されますが
乳がんの時の検診結果を聞くくらい
封筒を開ける時は緊張します(笑)
一喜一憂が激しくて自分でもコントロール出来ません(笑)
もうひとつオマケ
今日は朝から右のあばら骨の下が突っ張っています
ここがチクチクしたり突っ張り感があると
「胆石の痛みか?」
といつもの得意な妄想に走るのですが
大体、気がつくと無くなっているのです
それが今日は夕方になっても突っ張り感が消えず・・・
胃じゃない気がするし
ここは肝臓?
胆のうってどこにあるんだろう?
って場所もよく知らないのに
どっぷり胆石の患者になっていた
痛いって聞くけれどどんな感じが知らないから
ネットで調べてしまった
病院の帰りに駅ビルの本屋さんで探したけれど
胆石って痛くなったら切るだけだからか本が無かったんです
調べなきゃ良かったわ・・・
変な知識は入れない方が良いわね
旦那に恐る恐る胃の辺りが痛いんだ~
って言うと
「今日は雨が降ってるから寒いんじゃないのか?」
と的確な答え
そうかもしれん
こういうお天気の日は今まで片頭痛でした
虚血性大腸炎で入院した事もあります
冷えると血流が悪くなるんですね
エアコンいれてホットカーペットも入れて
寝っ転がっていたら少し良くなった
気持ちも悪くて生あくびが出てたのも
低血糖だったのかバナナを食べたら少し良くなった
最近体調が良かったので
気圧に左右されることを忘れていたわ
頭つーるによると
私の体調不良は低気圧の乱高下で出るらしい
すっかり悪れていた
先が見えてきたお年頃なので
致命的な病気になっても仕方ない
と腹を括っているつもりだけれど
まだまだ、諦めが悪いわね