血圧の薬と高脂血症の薬をもらいに行きました

 

今の内科さんはお薬だけの処方はしてくれないので

 

毎回診察をしに行きます

 

今のご時世

 

コロナ感染のチェックはもちろんですが

 

診察をスムーズにする為に家で予診票を書いていきます

 

 

 

 

その中で今の体調は?の項目に

 

帯状疱疹になった事と緑内障の診断が付いたことを書きました

 

 

 

 

体温を測り受付の人に血圧手帳、お薬手帳、予約表、予診票、診察券に保険証

 

これらを渡してから外待合室で待っているわけですが

 

今日は受付の人に名前を呼ばれて

 

「帯状疱疹と書いてありますが湿疹はかさぶたになっていますか?」

 

と聞かれました

 

「まだ盛り上がっている」と伝えたら

 

「申し訳ありませんが他の方に感染の可能性がありますので車の中でお待ちください」

 

とポケベルを渡されました

 

そして、発熱外来の方が待つ駐車場へ移動してくださいと言われました

 

お~~~

 

これが発熱外来仕様ね

 

初体験なのでどうなるのかワクワクでした

 

 

 

 

 

 

帯状疱疹はかさぶたになるまでコロナと同じ対応になるとは知りませんでした

 

皮膚科さんではそんな他人にうつすと言う感じでは説明を受けませんでした

 

取り敢えず、予診票に帯状疱疹と書いて良かったわ

 

他人にうつしたくないですからね~

 

うつるのは子供と水ぼうそうに罹ったことのない大人

 

帯状疱疹の水泡の中にはたくさんのウイルスがいるらしいし

 

飛沫感染もするらしいです

 

孫たちに逢えなくて良かったなと思いました

 

 

 

 

 

さて、診察ですが

 

ポケベルが鳴ったら裏口から入り診察室の北側にとおるローカを通り

 

いつもの診察室でいつもの診察を受けました

 

会計はその診察室でお支払いして車に戻り

 

お薬と領収書は看護師さんが車まで持って来てくれました

 

他の患者さんとは接触無しです

 

 

 

 

医師に

 

「帯状疱疹のワクチンは打った方が良いんですか?」

 

と聞いたら打たなくて良いと言われました

 

これで、ワクチンはひとつ消えた~

 

インフルエンザワクチンの予約も聞かれたけれど

 

体調が回復してから予約する事にしました

 

 

 

 

 

 

耳鼻科んさんも行かなくちゃいけないけれど

 

湿疹が良くなってからにしようと思う

 

 

 

 

 

外仕事をガシガシ出来ないので毎日手作業の日々です

 

今日はやっと水筒カバーの紐を通して完成させました

 

200mlの小さな水筒が入る大きさなので小さいです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タペストリーのボーダーのアップリケも始めました

 

このアップリケ用の針はしなるのでとても縫いやすいです

 

そしてとても細いので針穴が全く見えません(笑)

 

糸通しが無かったら仕事になりません

 

 

 

 

 

 

着々と進んでいます

 

昨日の朝起きた時から

 

左薬指が握りにくくて

 

いつものこわばりと違う

 

関節というよりも指の根元が腫れている感じです

 

これって

 

帯状疱疹の影響があるのか?

 

様子を見たいと思います

 

帯状疱疹の痒みは楽になってきましたが

 

時々チクチク、ビリビリという痛みがあります

 

これが有名な帯状疱疹の痛みかしらね~

 

まだまだ知らないことがいっぱいあるわ笑い泣きあせる