※私もインボードディスクのバイク（VT250FE）に乗っていたことがあるので、取り上げてみます

⇒先ずインボードディスクになる前のホンダ車の最大の弱点は、前ブレーキの効きの甘さでした

＞なので後継機種にあたるCBX400Fでその改善策としてインボードディスクを採用したことは、大きな前進だったと思います

⇒以前の愛車だったVT250FEになってからは、反対側にもエアスクープが出来て、効きに加えてデザイン面でも気に入っていました^ ^

▼ただ洗車して少し経つと、ブレーキローターとブレーキパッドがくっついてしまうので、バイクを動かしてやる必要がありました（苦笑）

⇒もう一点挙げるとすれば、インボードディスク車はどれも専用のホイールとディスクローター及びディスクキャリパー採用しているので、パッドの材質やブレーキライン以外にはカスタマイズのしようがない点は、弄りたい乗り手には不向きだったかもしれませんね

☆でも個人的にはお気に入りのアピールポイントでもあり、唯一注文をつけるのなら反対側のエアスクープパネルをプラスチック製ではなくて、アルミ製にして欲しかったぐらいです。

載っかります（笑）