続”今の私のレベルでは、” | るいのビターな日々

るいのビターな日々

主に女性化に関する内容を書いていましたが、諸事情により女性化を断念しましたので、女性化の情報が欲しい方は、他の方のブログを参考にして下さい;^_^A

さて今日はこれまで書いて来たことから一歩踏み出してと言うか?この歳に至るまでに感じ考え思い至ったことを書いてみようと思います。


※カテゴリーとして時事ネタとして書きますが、どちらかと言うと時代が変わってもずっと当てはまりそうな感じを受けています😔


⇒先ず私のような市井の者から一国を治る長を含め、例外なく煩悩の無い人は居ないと言う事上差し

★その私たちが生きているこの世は穢土(苦海)だと言う現実


>それからもう一点根源的な問題として、世界で最大勢力たる所謂アブラハムの宗教の教えそのものが内道の教え(真理)から外れている為に、戦争が絶えないのだろうなとえー?もやもや


⇒ウクライナとロシアの戦争にしろ中東で昔から燻り続けて来た争いにしても、彼らの信じ続けて来た教えそのものが真理とかけ離れたものである点が最大の問題点だと思うんですけどね〜❗️


⭐️仏(如来)さまは、あまねく全てのものを救おうとされる存在だと教わっていますが、

★唯一神と呼ばれる主は、彼にとっての善は救うけど悪は救わないえー

=>その悪の定義は、主を妄信するか❓否か❗️

 とあっては、人の数だけ考えや価値観、利害関係の違うこの世界において、全ての人たちを不満なく公平かつ幸せに統治することの出来る人などいないでしょうしねニヤリ


☆ハッキリ言って煩悩具足の凡夫の集まりである私たち、その私たちが生きている穢土を真の平和に収めることが出来そうなのは、阿弥陀さまやお釈迦さまのような如来さま方を除けば、転輪聖王の他には為し得ないと感じています。