※以前にもちょっと触れた覚えがありますが、知人から勧められて一度だけ試乗したことがありますし、けっこう惹かれるポイントの多いモデルでもありました^ ^
⇒私が惹かれたポイントを列挙すると、キック始動出来る空冷4サイクル大排気量エンジン、ワイヤースポークのホイール、ドライサンプの潤滑方式、シングルシート、ツーリストトロフィーの名前とエンブレム等ツボを押されるポイントだらけの一台ではありました
>もう一方で此処は何とかしてよと思う点もチラホラと…
・例えば前輪のディスクブレーキはVTのインボードディスクにした方が、より雰囲気が増すのになとか、シリンダーやシリンダーヘッドのフィンはもっと深く丸くして欲しかったとかね!
でもSRX-6のように小洒落た感じよりも、GB500TTのノスタルジックな雰囲気の方が私の好みに合っていましたし、それだからこそ知人がわざわざ試乗させてくれたのだろうとは思います