家内と出会ってからもうすぐ22年目に入ります。
※その間にお互い様々なことがあり数々のピンチのような局面もありましたが、想いと力を合わせて上手く乗り切れたと言うか？死中に活を見出して来られたと思います
☆順子先生言うところのわらしべ長者の例えではないけど、人生の岐路に際しての選択をする毎に、
⇒居心地の良いぬるま湯のような状況を選ばずに、一から新たに積み上げて行かないと道が開けない方を選び続けて来ました。
その結果として
⇒家内に関して言えば両親を人並みに見送ることが出来ましたし、悲願だった長女と次女との再会を果たしたばかりか長女の再婚するまでフォローすることが出来たのは相当嬉しかったようです☺️
＞私の方もその時々で必要なアシストを果たせたばかりか、この年まで生きていられたことに加えて昼勤のみで今の仕事を続けることが出来ましたし、コロナ前のレベルの収入に盛り返すことも出来ています^ ^
⇒更にDax君を何十年ぶりかで組み上げてリターンライダーになったばかりか、その際にTryしてみたかった12V化と4段ミッション化も経験することが出来ました
またVFR君を手に入れ車検を取ったり通勤で乗ったり、年初には何十年ぶりかでニューイヤーズ・ミーティングに参加することも出来ました^ ^
もちろん私たち2人とも健康状態は良好ですし、そんなわけでこれまでは手が届かないかもしれないと思っていたことにもTryするだけの気持ちのゆとりも出来ました。
そして家内自身が両親と過ごした年月よりも、かつての嫁ぎ先で過ごした年月よりも長く一緒に歩み続けて来られたこと、彼女の親友たちや私の元親友たちを含めた中でも良好な関係が続いていることを嬉しく光栄に思いました☺️