”本当は弱いくせに”(北朝鮮について) | るいのビターな日々

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主に女性化に関する内容を書いていましたが、諸事情により女性化を断念しましたので、女性化の情報が欲しい方は、他の方のブログを参考にして下さい;^_^A

の記事だと思うのですが、エンジュさんの記事を読んで思うところがあったので取り上げています。


ミサイルが飛ぶたびに


⇒「あゝ…そのお金があれば何人の人がお腹いっぱいご飯を食べられるんだろう」と思ってしまう


※このパート↑に関しては、私も同感です!

⇒一方でこれまでの一連の北朝鮮の反応は、怖くて云々いぜんに中国やロシアと言った関連性の高い(強い)国との関わりも関係していると踏んでいます🤔

・要は北朝鮮も中国もロシアも、欧米諸国とは全く違う価値観や信じているもの、追い求めているものがあって、それ等を封じ込めようとする欧米諸国に対しての抵抗運動としての意味合いがあるのだろうなと…

※そしてその三国は互いに欧米諸国の課した制裁に対しての援助や協力をし合っているのだろうとうーん

⇒いわゆる特定の国や相手を片方の連合国の思惑通りにコントロールしようとしたり抑えつけたりと言った支配する側への抵抗運動なのだろうとね❗️

★これまでの歴史を振り返ってみても、支配者側(強者?)の理論のようなもので随分と正しくないことを正当化して来ていますえー

⇒正当化すると言うことは、
★本当は正しくないのに、さも正しいかのように見せかける欺瞞に過ぎません❗️

※北朝鮮や中国、ロシアが正しいことをしていると言うつもりはありませんが、私たち自身そう言った欺瞞や偽善と言った悪意に気づく必要があると私は思っています😏