今までオカリナを買って吹いていたことはあるものの、ちゃんと勉強してと言うか?
習ったことはありませんでした😅
とりあえずこれから先の練習相手となってくれるオカリナの、基本的なところから学んで行こうと思います。
⇒Wikipedia調べによると、
※ 日本で市販されているオカリナは C調、F調あるいはG調が多い そうな!?
同じくWikipediaの表によると、C調(アルトC)は、F調、G調に比べると最も低いようですが、
⇒表を見ると、ひと言でC調と言ってもソプラノC調(最も高い)〜バスC調(最も低い)まであって、
ちょうど真ん中にあたるアルトC調のオカリナを練習相手として選びました
※1 またアルトC調の主音の高さ?は、C5となっていて、別の情報によると
⇒調の違いというのが、C管の楽器はドの音を吹いた時にド(C)の音が出ます。
とありますから、スタンダードなタイプになるのかなと思いました
さらに
※2 ほとんどの楽譜や教則本はC管向けに作られています。
☆またオカリナの運指もC(ド)を基準に作成されているので
⇒まず始めるならC管の楽器から始めるのが何かと便利です。
と書いてあるので、高くもなく低くもない、アルトC調のオカリナを選んで良かったのかなと思います
そしてアルトC調のオカリナのことを、C管とも呼ぶのかな!?
※管の字から想像するのは、リコーダーとかフルートのような筒状の笛だったので意外に思いました
ともあれ60の手習いと言うのを、年明け早々から始める一年となりそうです(笑)