こんばんは。るいいんです。
今朝もアプリを使ってトレーニング。
今日のメニューでは、
膝つき腕立て伏せといった、床に身体を着ける動きが多かったです。
終わった時には
汗と畳のけばとホコリで、ちょっとえらいことになりました。
そして、今日確信したこと。
私の部屋、トレーニングに必要なスペースが無い。
原因:散らかりすぎ(部屋の全体図は自粛)。
昨日もちょいちょい体をぶつけたのですが、
今日にいたっては
「四つん這いで手足を伸ばす運動(バードドッグ)」ができませんでした。
手が目の前の机、足が背後のタンスにつっかえた……。
午後からハロワへ。
ちょっとずつですが、就活も始めてます。
拒食症で入院したことを、面接でどう伝えるか。
入院や拒食症を、企業側がどう捉えるか。
これが1番の課題です。
私の場合、入院して体重は増えたものの、
まだ経過観察中で「完治した」とは言えません。
(そもそも「拒食症が完治した」ってどういう状態なんでしょう)
今後ぶり返す可能性も十二分にある訳で、
「働くうえで問題はございません」と言っていいのでしょうか。
言うしかないのですが。
ぶり返すか返さないかは、結局私の努力次第ですが、
中学3年生で発症した拒食症。
未だに自分の思考回路や言動を説明できません。
1番信じられない存在。それが自分。
障がい者手帳を取得して、
障がい者枠で働く道もあるそうですが、
私にはどうもしっくりきません。
とりあえず、今できること(面接対策。自己PR作成等。あぁぁ嫌だ)を
やるだけやってみます。
ちなみに、最初は食品製造の求人に興味を持ったのですが、
「もし拒食症が再発・悪化した場合、食品関係だとしんどいのでは」
と母から指摘。
うむ。私の場合、無いとは言い切れない。
本当、自分のこと分かってないなぁ。
それでは今日はこのあたりで、失礼します。