一人になって落ち込んでいた時、一緒に居てくれたあの子達
この子はもう居ない。多分天国だと思う。
この子はおうちの子になりました。
私を信頼してくれて一緒にいてくれてありがとう。
あの時の私は確かにこの子達に救われました。
そして思った事。
私もあの人にとって、そうなればいいんだ。
相手に求めるんじゃなくて、傾聴する。
あの人は天の邪鬼だから、黙って聞くだけでいいと思う。
そっか、しんどいね。
これだけでいい。
あの日のあの子達みたいに、信頼しているから一緒にいる。
信頼しているから話してくれる。
余計な事は誰にも何も言わない。
私は彼を否定しない。
だって私の状況の方がよっぽどクレイジーだったよww
そうそう驚かないよ。
私が彼に与えられるものなんてないよw
彼に求めることなんてできないよ。
でも、あの日のあの子たちみたいに否定しない、傾聴することはできる。
元夫にこれはできなかった。
傾聴したその日にストロングじゃあ無理よw
元夫との経験で私は大きく変わった。
もし元夫が元気だったらそれはそれで幸せだったと思う。
でも今の方が私っぽいよ。
思えばあの人はずっと黙って聞いてくれたな。
次は私の番だ。