自分の大切な人を守れる範囲は人によって違う
遠くの国で起こっている悲しい現実から1人でも多くの人を守りたいと本気で思える人もいれば
隣にいるたった1人の大切な人を守る事だけしか出来ない人もいる
その広さで人を推し量る事は人には出来ないと思う
守りたいと思える人がいる
その事だけで誇らしく素敵な事だと
人によって総ての真実は異なるんだから
銃声が聞こえない日常を嘆いていられるのは幸せなんだろうか?
銃がなくても人の心を殺す事は出来る
音なき攻撃も悲惨で残酷だから
誰もが見えない武器を手にして
遠くにいる知らない誰かを殺す事ができる
返り血もまた
見えない救いのなさ
