子供を産んだ ルヒア

子供を産んだ ルヒア

・・・quand je parleras la langue des anges si je n`aipas l`amour・・・。


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 根拠は大切なんだ、あるデータとかに関しては。

 でも、

 根拠の無い自信は、

 根拠のないくせに スゴイんだよ。

 『根拠ない自信』をもってるとね

 その自信のパワーで、スゴイ事まで できちゃったり

 スゴイものが ついて来ちゃったりするよ。

 だってさ、自信があるから。出来るって思えるから

 なんだか 頑張れちゃうんだ。

 お隣が何色かな? なんて

 周りは見ないで いいからねっ 大丈夫。

 なんでも心をこめて やってごらん


 わぉ!やれば出来るんじゃ~んチュッ♡ってね、自分で思っちゃってね。


                      ナデナデ。
                         go!
 
 ブルース・リーさんも言っていたよ
 『考えるな!感じろ!』

  


$子供を産んだ ルヒア
true

ルヒアは食べるものは何が好き?

お花。 お花だけ食べて生きてるの 綺麗でしょ。

そんな訳にはいかないのだ もちろん。
お花だけぢゃ階段を登れないし 蝶々ぢゃないし。

ルヒアは何が好き?
 
心の豊かさ。
あふれる豊さを食べて生きてるの・・
豊かさを選んでいるんだよ。
それは高価なものとかぢゃーなくて
ちょっとしたコトだよ。
たとえばね、
ベビーの食事に プラスティックの食器は使わない。

「たいせつにすれば 割れないよ!』
って伝えたいから。
でもベビーちゃん 緊張して使わなくてイイんだよ。
後に生じそうな不都合は ムリして回避しなくてイイよ。
だってね やってみないとわからないから。
いつか かならず美しく扱える様になるよ。
毎日やっていればね。
そう 必ず。

elegant。



16才のルヒアは
そのモクモクした煙を目撃していた。
もしかしたら場所的に・・と感じつつ習い事への電車に乗った。。
帰ると、 本当だった。

12才までルヒアが暮らしていた家が燃えたのだ。
すでに思い出の保管庫になっていた森の家。
そこには 年に一度だけの やたら飾るのに時間のかかるお雛さまや
他界した母の物 昔の写真や、古い本の山があった。
すこし離れた隣から火は そこをも焼いた 風のシワザ。

ルヒアの父親はやや興奮して いつも以上に若く見えた。
色々な方に囲まれ話はできず、ルヒアは
もう3年住んでいて 昨日と変わらない部屋で 誰かがくれた おにぎりを食べていた。
父親が来て『ルヒアのは これだよ』
きな臭く一部焦げて 濡れてもいる それは
ルヒアが3才の時に着たという七五三の着物だった。
 なんでか コゲ臭い!と思ったら 他にもあった。
ええーー!!
ルヒアの母親の物数点と なぜか大きな丸まった絨毯など・・。
そして全部がずぶ濡れ。消火の放水で濡れたのだ。
 みんなに止められながらも火事場の馬鹿力発揮、強行突破の父親が浮かんだ。
『ひどく濡れたよ』父親が言った後
二人でケラケラ笑った。妙に乾いた心からの笑いだ。お腹を抱えて笑ったのだ。
                 ケラケラ カラカラ ケラカラ・・ケラケラ。
お日様の出る日に、濡れた絨毯を干しながら父親が
『なんだかサッパリした。あれは 片付けられなかった、どうやったって』
    そうなのだ、片付けようとすれば それを開き ついノスタルジックに浸り
    なかなか進まない代物 の山だったのだ。
『風のお陰、サッパリしたね』ルヒアも言った。

その大きな絨毯は、その後ゴルフパッドの練習として使い古され
ルヒアは パターだけの腕を上げた。すごく上手いのだ。
コゲ臭い着物たちは その後手入れされ
今 クマのぬいぐるみ等に変身 ルヒアのベビーが遊んでいる
上出来きの リサイクルだ。

あの時 乾いた心からの笑い。お腹をかかえて笑ったルヒアは何か学んだのだ
たぶん 時は待つことはせず、時は越えるのだ そうノスタルジックしている場合ではないのだ
自分で進めようの16才。
ケラケラ カラカラ ケラケラ・・ スタスタ。

ベビーは ぬいぐるみに おもちゃのコーヒーを飲ませている。

advance。

子供を産んだ ルヒア

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『ワタシの可愛い Babyちゃん!』

ルヒアは、かなりの頻度でベビーをそう呼ぶ。
ある時 ベビーが言った
『赤ちゃんぢゃにゃいもん!だからベビーちゃんぢゃないの』
                     ふぁ~オトナ?になった?
ルヒアが言う
『聞いて!Babyちゃん』(まだ言うのかぁ?的なベビー 不満顔)
『babyはルヒアにとっては ずっと たとえ300年経っても ワタシの
可愛いMyBabyちゃんなの。Babyが どんなに美しいシワシワのお婆さんになってもね。
だってねルヒアはベビーのママ。それは ずっと変わらない。
1000年・・経っても もうそうじゃなくて年月ぢゃなくて 
いつまでもワタシの可愛いMyBabyちゃん 変わらないのに・・』
 
お顔を 見てわかった。
ベビーはどうやら解ったらしい。案外 聞き分けがイイのだ。
そしてベビーが
『ルヒアはね コーちゃんのママとは なんかチガウけど 大しゅきだよ』
ぎゅぎゅっhug
『 ホコリさえも感じてくれてる?』とルヒア
ベビーが『 え~ルヒアはね ゴミぢゃないよ~!』
      ん?・・・
     ・・誇らしいの方だよ。
             今が心地よいからセツメイは またね。
                    ゴミぢゃなくて よかった。

とっても ありがとう・・・・



Hugged。





true

『ルルルーbabyちゃんステキな朝 おきてールルルー』
ルヒアの『ルルルー』の声で起こす。
すでに沢山ある 電子音だらけで育てたくないから。
お風呂やポットや自動発券機のおしゃべりに
ちょっとウンザリ(便利だけれど必要なヒトもいるしね、うん)
『ルルルー』
いつか オトナになったベビーが思い出してくれるかも。
ルヒアの朝の『るるるるっルルルー』の声を
  オトナって大変よね。
大人のベビーを想像
 時に昨日の疲れを感じながら、起きなくてはいけない朝も。
 その時の目覚まし音が強烈な電子音でも
 わずかに 今のルヒアの『ルルル』を思い出して
 がんばってくれたら・・だとイイナ。
 思い出した時に どこかが温かくなってくれたらイイナ。
ベビーは いつかルヒアのいない時間を
自信に満ち溢れ
誇り高く 堂々と 自分で考え選択し
正しい状況判断を・・悠然とした姿で。
そうなってほしいから

ルヒアの思いはスゥイーンプル。
ベビーがルヒアなしでも ちゃーんと生きられるという
自立。
その為に ルヒアは ウツクシイ正しい指導
目指してるよ。温かくも包むけど時々はアンフェアだったり
ルヒアだって我がまま言ったり・・だって世の中ってさ。
そうルヒアも そっと息を殺して我慢したり
信頼の中での色々演じるよ。ママとしてね。
颯爽とね。
  でも、ルヒアはベビーのドアから一歩抜けたら
  ルヒアは確たるルヒアだよ・・。たしかなルヒア。

dashing。