昨日は夕方から携帯の「アメーバブログ」が作動しなくなった。

幸いに主に添付したかった写真を添付していて、写真さえ添付し

「下書き」状態にしておけば、

     後はPCで書いたり編集をするので問題はないのです。

アメーバブログの不具合の場合は大抵暫くすると解決するので

焦ることなく待っていたのだが、

  結局昨夜の裡には直っていなかった事を今朝確認した。

昨夜は一応3枚の追加写真添付をしようと思っていて、文章は

書き終わっていたことで、1部だけ印刷保存して寝てしまった。

朝一でその不具合を確認するも直っていないと気付くと又気持ち

は変に落ち着いたのは、

 大分色々な事を経験し何かを試してみる気持ちになったのです。

よく見ると電波がどうのって書いてある様だ。そこでPCもそうだが

意味が分からない異常は一時電源を切ってみると良いとアドバイ

スを受けて来ているのです。以前の携帯の電源を切るのは直ぐに

分かるのだが、今の携帯の電源の切り方が分からないので、

マイクに喋りかけて見た「この携帯の電源を切りたいのですが」と

言うとその画面が出て来た。完全に切らなくても「再起動」も

       一度切ったことになると聞いているので再起動をした。

すると画面が戻ったが「ログアウトしますか?」と来てしまった。

最初にこの画像が出て来た時は物凄く焦った。契約を切る手続き

か?と思ったからである。しかし、それは何か月に1回は本人確認

     此処に印刷の関係で無駄な行を入れますごめんなさい(≧▽≦)

 

をする為に定期的な事だと知ったものの、一々IDだパスワードだの

と言ってこられ、その度にメモを出しては入力をしていた。

しかし「ログアウトしますか?」と来て「はい」と勇気を持ち、

面倒なことでもしなくては!と思いながら進むとそうした入力部分

「保存」という所から何もせずに入れることを暫くしてから経験し

ているのです。

そして正常に戻り、3枚の写真添付を終え、編集も確認し2部の

 印刷保存もして昨夜からの不具合が解消したのでした。

それまでの間、冷静でいられたことに、こうした事への上達と、

 焦り屋の私の性格が少しでも抑えられて来た様に思えた。

 

 

  左差し伝えたい意味はない好きな写真です。

 

 今日も何と昼間6時間も寝てしまった。

先日も書いたが、このスヌーピーコミックを台所で見ていたのを、

ベッドで横になりながら見る事にしたのは冷房の電気代節約の為

である。右側のコミックを見ていたがどうも以前見た感じに思えた。

何気なく読むと言うより見ているこのスヌーピーコミックサンデー版

シリーズもちゃんと記憶に有るのだと思い、台所へ下りて来て確認

すると矢張り同じ本がもう1冊有ってそれを読んでいたのだった。

それは他の番号を買うにはその番号も合わせて買わないと

バラ売り不可だったので、値引き交渉をして買ったのだった。

何気なく「読む」と言うよりも「見る」と言う感じでコミックを見ていた

がそれでもちゃんと記憶に残っているものだと我乍ら感心した。

まだ認知症発症ではないように思えた。

認知症発症と老人性健忘症は違うようだから、

  歳と共に覚えられないのは仕方がないのかもしれません。

 

所でパリ五輪の開会式の聖火のアドバルーンは

何処にあるのでしょうかねぇ?あの後その話は無いですよね・・・

殆ど詰らない番組が多いし、殊にお笑い番組や食も詰らないし、

何でも物知りクイズみたいなの雑学や知識のひけらかしは兎に角

詰らないが、最近見始めた「バナナサンド」は面白い番組ですね。

老若男女問わずだれでも参加できる感じのクイズや挑戦。

今日もこれを楽しんでから、後程加筆修正をしますが

一旦ここで公開します🙇18:55 21時に見終わりましたが、

続けて「マツコの知らない世界」の前半まで見てしまいました。

 

   此処にも印刷の関係で無駄な行を入れますごめんなさい(≧▽≦)

 

 

「ハモリ我慢大賞」っていう特集をしていた音譜音符音符ルンルン
「ハモリ隊」という男女4人ずつの8人のプロのハモリにつられない
でメロディを歌い切るという内容だが、この番組はかなり以前に
まった頃に少し見たまま何となく見るタイミングを逃していました。
メロディーを歌っている人の本音が見えたり、
    後ろで敢えて無表情で歌う人達の顔が面白いですね。
私も「勝手に即興ハーモニー」という講座では私が殆どハーモニー
パートを歌っていますから、これに随分似た楽しみ方をしています
が、メロディーを邪魔するのではなく、時に気持ちの良いハーモニ
ーを付けたり、味を深めるメロディーを付けたり、バッハの様に
二つのメロディーを組み合わせたりして楽しんでいます。
 
 歌声合成ソフト
ボーカロイド初音ミク
DTМ(ディストップミュージック)
TBSを点けていてそのまま私の仕事に関係する内容だったので
「マツコの知らない世界」を見たら今はこうした音楽が主流だって
ことでした。
AI知能とか何とか言った人間の考えより素晴らしい考えを文字に
してくれるとか言うのって出て来たでしょう。
生成系AIとChatGPT・・・何だか良く分からないけれどねショボーン
でも恐らく電気が発明された時や近年では携帯電話そして
    PCが特別な物ではなくなった事って物凄い事でしょうね。
そしてそういう時には「今後は○○でダメになって行くだろう」という
懸念の声も確かにあると思う。
便利と交換に努力を失い、考えることが退化するとも言われる。
しかし、こうして何でもPCを駆使する生活になると、元には戻れな
いわよね。
歌うって人間の声のものだと思っていたが、今やデスクトップで
創り上げると言う説明に耳を傾けていました。
確かに似たものは作れるが「ヴォイスセラピスト」としては、そこに
は呼吸が入って来ていない。ただの時間の流れだけに思うのだ。
感情も創れてしまうと言うが、それを「感情」と言うのだろうか?
求める音色も、画家が様々な色を創り上げる様に声の種類も
無限大に創り上げられるようです。
  もう少し軽い声、とか息の多い声とか艶やかな音色等々。
そして音階毎にAIに覚えさせて奏でさせるようだ。
楽器が無くても、楽器が演奏できなくても、譜面が読めなくても、
譜面を書けなくても作曲は出来るのです。
昔のような「職業作曲家」とか「職業作詞家」や「記譜家」はもう既
に少なく今では殆どがシンガーソングライターである。
 
     此処にも印刷の関係で無駄な行を入れますごめんなさい(≧▽≦)
 
確かに高価な楽器を手に入れて、その楽器の弾き方を学び、
練習し、そして経験を積んでやっと専門家にまでなっても生活が
きる音楽家は本の一摘みですものね。
その点、その辺の石や木や水や風など自然な物を使って
  自由に奏でる音楽はそれはそれで素晴らしいと思うのです。
「音楽」「歌」の概念が覆され(くつがえす)て行くのでしょうね。
でも矢張り、自分の頭と勘で考えて身体で覚える体得は、
  機械には出来ない深みと重みが有る様に思いたいですね。
今パリ五輪開催中ですが、昨日も日本が馬術で92年振りの
メダル獲得と嬉しい知らせを聞いたが、私はどうしてもeスポーツと
いうものをスポーツ(運動)と捉えられることができないなぁ。
矢張り、将棋やチェスや碁などは本当の競いだと思ってしまう。
強かったリ、綺麗だったり、正確だったり、速かったりって、
 素晴らしい成績を挙げられても、
   そこに人間が見えることが素晴らしく思えてしまうのです。
心の無い技術と知能だけの世界になると
    争いも増える危険を感じるのは私だけでしょうか!?
 

幾つもの言いたい事を

         ダラダラ書いたブログになってしまいました。

 

 

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