兎に角暑さから逃げ回っています。
何時もですと、食べて、飲んで、横になり、PCを開いたり・・・って
れなりに動いているのですが、そうなるとどの部屋も冷房を入れ
くてはならないので、
     なるべく一ヶ所に長く居る様に動きを変えました。

         

下の写真の様に遂に前の家との境のフェンスが付いて光や風の
当たり方も変わってきます。そんな中でも直接影響のある植物が
元気よく育ってくれることを願っています。
柏葉紫陽花も陽の当っている側と裏側では全線色が違います。
蠟梅の変な緑の実のような物はレース状になり中に何かが
見えます。恐らく種だと思います。過去にもこれが根元に落ちて
    カリメロの様に芽を出して来たことが有りましたからね。
これは東側の隣との境に植木鉢を置いてあります。
 
     
  
120㎝の黒いフェンスは場所により形を変えて設置してあります。
我が家の建物側は目隠しを優先したデザインで、
入り口から外階段までは光も風の良く通るデザインになっていた、
    此処に印刷の関係で無駄な行を入れますごめんなさい(≧▽≦)
 
前のお宅の玄関まではやや高価な品が付いている様です。
本来ならば二日で設置だったこの作業ですが、西側のマンション
の住人からの細かな苦情と言うか要望と言うか?確認と言うか?
どうもコンクリートブロック壁の歪みの問題で、
      坂の途中にある我が家と前の戸建てと裏の戸建て。
このマンションが建って早20年近くなるが、元々ここ250坪位に
8軒の戸建てと小さなマンションが再建築不能で建っていた。
そこを大手ゼネコンと言うか?業者が買ったもののその後
        違う業者が引き継いで今に至っている。
長年の影響でどうしても地面は滑ったり突き出たりするのは仕方
がない様である。そして坂の土地での建築は、
 下の方の所有者が土留めをする様に法律で決まっている様だ。
そこでこの3軒はややせり出した部分もあることが測量で分かった
が、それをこちら側が削るのではなく、下のマンションが頑丈な
コンクリートブロック塀を新たに建てたのだった。
この時のやり取りが書面に残っているのだが、3軒の其々の世帯
主というか主人たちが業者と話し合いをして決めたのだ。
しかし、その書面はあるものの当事者は前の家はご主人が亡くな
我が家は私が代行することにしたし、裏の家は世帯主が変わっ
など、面倒なことになっているのだ。何の問題も無ければそれで
むし、裏のお宅の再建築では何にも問題も聞いていないのに、
この前の家になったらマンションの管理組合の一人が細かい文言
食いついて歪んだ5㎝の壁を修復せよ!と訴えてきた様だ。
それは35mほどあるこの擁壁(ようへき)の境界線の歪みの問題だ。
こちら3軒が建て直す時にその歪みを直すように書面には書いて
ある様だ。その書類を見ると前のお宅と我が家の夫のサインがし
てある。我が夫はそう言うのは全く理解不能のくせに偉そうに出る
嫌な性格である。
当時のマンションの理事長も何人も交代している様ですし、その時
の理事会の人の運だと思えてしまう。
そこでこの暑いのに解体業者もとっても大変な思いを強いられ
15mの壁を電動工具を使って数人で細かな作業をしていてとても
気の毒だった。そして今もこうして家自体は完成し最後に境界の
部分でのブロック塀で更にその5㎝の扱いに文句を付けて来たと
聞いている。
5㎝が35mずれているのではない。3軒で35mの擁壁が
長い年月で歪んでいるその一部分の最大値が5㎝なのである。
私がその話し合いに参加していれば良かったのですが、どんなに
バカなオヤジでも世帯主という肩書で私より年上の男となると、
日本ではどうしても夫が出しゃばる様になっている。
自分は土地持ちだと言わんばかりに(まだマイホームローン完済
はしていないのにね)偉そうに出るのだ。そして直ぐに
     此処にも印刷の関係で無駄な行を入れますごめんなさい(≧▽≦)
 
「弁護士をてる!」と叫ぶのである。そして「弁護士と話して来
る!」と毎晩大酒を飲み、いい気分で偉そうな態度で様々な人と
会話をするが私は極限まで黙って見ているしかなかった。
そして我が家が歪んでしまった補償問題の時に夫は知ったかぶり
で「家をジャッキで上げて元に戻せ!」と言うし、「これは秘密だが
前のお宅の本音はなっニヤリ」と何時も相談をしている前の旦那さんと
の内々の話を喋ろうとした時に、その時の業者3人が行き成り
「失礼しますっ!」と席を立って帰ってしまった。
そういうバカな事をする我が夫に呆れてものが言えないのだムキー
最終的な我が家の補償も夫は自分の意見が通ると思っていたの
だが、そこに私が遂に口を出し
「はい、私は○○に思うので、それで結論とさせていただきます」と
決定した。
そんな経緯を知っているのは、遂に私だけになっているのです。
 
知り合いも隣の家が売りに出て、測量をしたら自分宅が15㎝隣の
家に入っているのでそれをどうしようか?となっている様です。
そこにはやはり境界線として植木が植えてあるようで、その植木を
抜くか?その土地分を買い上げるか?などと家族で思案中だと聞
いたが、相棒ではないが数cmがどっちに行っても良いじゃない、と
言いたくなるし、今回の隣と西側のマンションとの問題は新しく建て
るこちら側のブロック塀とマンションが建築の際に建てたブロック塀
との隙間に何を入れるか?が問題だと聞いた。
土や砂だと長い期間に無くなってしまうと言う事らしい。
11階建てのそこそこのマンションにお住いの住人の方々ですが、
周りの家々とのそうした細かい事に誰が迷惑をするかって!?
去年のこの前の家の売り出しから見ていると、正しく業者である。
しかし、そうした予想外の工事や手間代は出ないと聞いた。
私も去年に、裏の家との境の我が家のブロック塀を壊そうとして、
とんでもなくその境界マークの関係している3軒が面倒な要求を
して来て、裏の奥さんと斜め前の家のオヤジが我が物顔で私を
やっつけに掛かって来ている様に思えた。
そして私は「逃げるが勝ち上差し気づき」と「では、工事は中止にします」と
けりを付けたのだった。バカな奴らだよプンプンハッ変な意味で団結して
私を困らせようとしても自分たちが損をするだけなのにね口笛
 
まぁ今回のブログの内容は余り関係や関心がない方の多い内容
になってしまったかもしれません。
 
 今日は横になりながらこのスヌーピーコ
ミックを見終えて次に本日メルカリで最後に買ったこのコミックを見
   此処にも印刷の関係で無駄な行を入れますごめんなさい(≧▽≦)
 
始めました。やはりもうこのシリーズを収集することは諦めました。
大体内容が分かってきたし86冊ものセットも買ってありますから。
 
          荻窪ルミネの出店で
   水出しコーヒーを試飲して買って頂いちゃいました。
先程から携帯からの写真添付が出来ない状態になっているので
追加添付したい写真が編集出来れば後ほど修正します。
 
 
 
 

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