昨日は、酷く頭痛がした上に数日前に椅子に後頭部をぶつけた所
がやけに痛かった
酷い鬱状態になり、テレビの声や話も本も全部が私の神経を
昂らせてしまい（たかぶらせる）どうにもならなくて娘にメールをした
あいにく外出先だってようで、メールをくれた。
今迄頑張って生きて来たのに、
こんな状態に陥ることへの辛さが原因である。
「心配は要らないわよ」とベテラン女医さん。
「流れに身を任せるのも良いと思います」と大好きな元受講生。
「自然体で。ほどほどに」は娘である。
先日８０歳位になるだろう生涯独身の男性の従妹が自殺した話。
確かに動けたり働ける裡は夢も希望もあるが、歳を重ねれば
余程不労収入のある人や家賃や利息で食べていかれる人は好い
でしょうけれど、そういう人は「常に狙われる
」と相棒は言う。
」と相棒は言う。私らしくない「自己否定」を起こしてしまいそうになるのです。
でも私が自殺したら本当に気がおかしくなってしまう人が居ると
想像するとそんなことは出来ないし、
今までの苦労や努力が一瞬にして消えてしまう
テレビを見ても本を読んでも
「あぁこうして仕事がある人は良いな～～～
」
」「脊柱管狭窄症にならなければまだ働いているだろうに
そもそも寝ずに働き詰めで６０歳で発症したこの病気。
此処に印刷の関係で無駄な行を入れますごめんなさい(≧▽≦)
此処にも特別な理由で無駄な行を入れますごめんなさい(≧▽≦)
「たられば」を言っても仕方がないが、鬱状態の時はもう頭の中が
満杯状態である。食欲がないのに「ほら食べろ！ほら食べろ！」と
言われている状態に似ている。
頭を抱え込んでも、頭の皮のマッサージをしても変化が無い。
ぶつけた所がどんどん痛みが増す。
もう８年も前にリハビリに大泉学園方まで通っていた時に、その
作業療法士が靴の先に薄い敷物を入れてそれを掴むように歩い
てみて、と言われたことで爪全体がうっ血して赤紫のまま、伸びも
しないでいたのに、ムーミンの高価なスニーカーを履いてみると、
間も無く最寄り駅と言う頃にその爪が物凄く痛くなり、歩くのに辛か
った。
数日前にその爪を切れの良い爪切狭で弄ってみていると、何と
２枚爪になっているのだ。下から押しても触っても痛くもないし、
出血もしない薄爪が伸びている。恐ろしがりながら３日間かけて
その爪を切り剥がした。
ばい菌が入らない様しっかり消毒をしたのだ。
その後も痛みはなく、
８年もの長きにわたり死んだ爪をそのままにしていたのです。
そんな楽しくない話にならない様に軌道修正。
私は酷い花粉症で「ＤＨＣのしその実油」をピーク時は３粒飲んで
いるが、もう２粒に減らしても良いかしら？と数日前から減らすと、
鼻水が少し出るので矢張りまだ３粒服用した方が良いのかと思い
つついた。
変に鬱状態が続き、ゆったり湯船に浸かろうか？と
お風呂の追い焚きをするも、何となく背中に寒気があり、入浴は止
めて葛根湯エキス顆粒を服用してテレビも見ずに寝たのだった。
朝起きると、身体中に熱を感じるし歩けない。
枕元に置いてある白湯を一気飲みした。
３８度３分。私はそんな高熱は殆ど出したことがない。
夫を含め二人の子供も高熱を出すことがなかったので、沢山の
仕事ができたと健康な子供を産んだことに感謝をしなさいよ。と
言われたことも有る。
元看護師の妹にメールをすると、「私はその位の熱はよく出る」と
前置きで色々な事を教えてくれた。看護学校を優秀な成績て進ん
でいた娘も看護師にはならなかったが、座学の単位は全部取って
いるらしく、矢張り的を得たメールをくれる。
少々の高熱でも今までは講座を休んだことは無い。
父の葬儀と起きた瞬間に耳石が落ちた時だけである。
脊柱管狭窄症の時は丁度コロナの時期が重なり、
休まずを得ない状態で、残りは振替で対応して来た。
此処にも印刷の関係で無駄な行を入れますごめんなさい(≧▽≦)
此処にも特別な理由で無駄な行を入れますごめんなさい(≧▽≦)
昨日まで救急搬送されたり、今搬送されても休講にはしなかった。
大概が「過呼吸症候群」で何度も何度も倒れ運ばれた
３７度５分以上だとコロナやインフルエンザを疑うことになる。
コロナが流行し始めた頃に、息子は会社からこの検査キッドを貰っ
ていたようで、前々から「おかしかったら簡易だけれど検査キッド
あるから言って」と何度も言っていたので、メールをした
「コロナのリキッドある？」「リキッド
」「コロナを調べる物」
」「コロナを調べる物」「簡易だけれど性能の良いのはあるから○○に置いておく」
とメールが来て、直ぐにそれで試してみた。
説明書を読むのが苦手なのだが、冷静になって読んだ。
遣ってみると上手く来できた。鼻から入れるのではなく、口から喉
の奥に２分間入れる方法だった。
その前には、これはどうにも仕事に行くわけには行かないと思い、
休講連絡をファックスでセンターに依頼した。
手も頭も感覚が無いのでWordを開いて文字を打った
何せ私の受講生は兎に角後期高齢者なので、私が気力で行かれ
ても不安を押し付けるから、今までの様にはいかないのである。
丁度近くの個人病院も行きつけの総合病院も午前中が診察の
ある土曜日だったが、そこまで歩けないと思った。
そして息子が転職したと思っていたから新しい保険証の問題も
あって色々と頭を悩ませた。
取り敢えずパブロンゴールドを服用して寝た。
すると嘘の様に熱が下がり身体が軽くなった。
センターとも連絡が取れ、受講生に連絡したとのことで安堵した。
もしコロナだったら、明日の午前・午後の講座は外谷さんに
任せようとメールをしておいたが検査キッドで陰性と出たので
体調管理を万全にして行こうと思っています。
大事な大事な生徒さんとの時間ですもの
昨日は何気なくマイポケットに行っていつもは買わない１回分の
ヨーグルトや野菜や果物も買って来ていたので、助かった。
何か予感が有ったのでしょうねぇ～～～
ここの色の付いたアドレスを触るだけです 