シンガラジャ名物 SIOBAK | ダーリンはインドネシア人+ワン2

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インドネシア旦那との珍道中!(24年目に突入!)
これ迄のカオスなエピソード、文化の違いなど元ダンナとの日常を書き綴っています。
最近は愛犬達の通院や病状経過も綴っています。
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おはようございます   るぅです💕

 

昨夜も中々寝付けず、寝たり起きたり・・・

一度AM1時に起きて損氏とコーヒー飲んだ後に2度寝!ふとん1ふとん3

 

AM3時半から、3度寝!ふとん1ふとん3

AM5時に起きたけど、まだ眠かったので4度寝!ふとん1ふとん3

 

ちょっと頭がスッキリした~合格 

この生活が、もう1年半以上続いています悲しい

 

コーヒーを飲んだからと言っても関係ない私ですコーヒー

 

今日はSIOBAK(シオバッ)のお話です豚

 

シンガラジャの名物料理「シオバッ(Siobak)」は、

バリ島北部のシンガラジャで人気のある豚肉料理です。シオバッは、薫製した豚肉や内臓を小さく切り、中華風の餡をかけたものです12。この料理は、辛いトウガラシと一緒に提供されることが多く、独特の風味が特徴です

 

 

バリ島の北部にシンガラジャがあり(昔は貿易の流通があった)

そして、損氏と知り合ったLOVINAも近い。やしの木

結婚した当初はカリブッブに住んでいました。

そこは、クリスチャン教会が運営するコスで狭く十字架

どこかで新居を探そうと思っていましたが

 

損氏は

 

「ロビナでは住みたくない!」と言いました。むかつき

 

私も損氏と同じ部屋で住んでいましたが・・・

何か6畳一間のアパート暮らしみたいなのが嫌でしたオエー

教会に住んでる他の皆さんが親切にしてくれるので

暫く住んで見る事にしました。

 

不自由と言うか、狭いと言うか・・・

毎回ホテル滞在か貸しヴィラの生活だったので

不自由はあったけど、楽しかった事をよく覚えています。飛び出すハート

 

毎日、コスの人達が食事を作ってくれてたんですが

或る日の夕方、煮魚を作ったのを見て 無理~~ゲロー

 

コスの前に止めてあった車に乗り込み、1人で御飯を食べにナイフとフォーク

 

 

 

 

そしてお店に入って注文したのがSIOBAK!!

※画像はお借りしています

 

 

 

食べたら絶品で!御飯もSIOBAKもおかわりしちゃった~笑OK

 

今はバリ島内なら結構、お店あるかも知れないけど・・・

シンガラジャのSIOBAKはめちゃ美味しい指差し

 

更に2人前をお持ち帰り!

帰って来るんか 来ないんか分からん損氏にお土産よ~ムキー

 

一人で部屋で本を読んでたら本 ←暇すぎる~付けまつげ

 

損氏、帰って来て驚く!!ピエロ

 

そこに、他の部屋の人が来てお土産をくれた~ステーキ

サテを沢山、くれました。 ホテルの料理長なんです生ビール

 

じゃあ、SIOBAKを半分あげるよ!ってなって。

 

私は食べなかったけど、損氏と友人夫婦(バリ人)は

美味しそうに晩御飯を食べたんですナイフとフォーク

 

あの味はお腹空いてたのと魚が嫌過ぎて

私にとっては忘れられない味となりました飛び出すハート

 

※画像はお借りしています

 

 

 

 

 

 

 サテアヤムも食べたーーい!ピーナツソースで♪

バリへ行きたくなります笑