頑張ったんです。
下手なりに頑張った結果がこれです
政+幸+佐×小十?(笑)
みたいに書きましたので!
本編に突入ぅ~←グダグダ
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今日、奥州に真田達が遊びにきたが…
「小十郎!城下町にいこうぜ」
「小十郎殿!甘味を持って来た故、一緒に食べないで御座るか?」
さっきから、こればかりだ
これというのは、俺を挟んで
政宗様と真田が言い合いをしていることだ。
何故、俺を挟んで言い合いしているか分からないがな。
「真田…小十郎は俺のhoneyだ。近づいてんじゃねぇよ!!」
「はにーとは何か分からぬが小十郎殿は某の正室にしようと思ってるで御座るよ♪」
「表に出やがれぇぇぇえぇえぇ!!!!」
とまた何故か分からないが二人は意気なり
戦いだした。
「全く、あの方は落ち着きをもってないのですか」
とため息をすると
「ため息すると 幸せが逃げちゃうよ」
と猿飛が木の上から降りてきた
「猿飛…余計なお世話だ」
と睨み付けながら言うと
「そんな睨み付けないでよ…俺様だって遊びにきたのに」
「真田を引き取りにではなく?」
「いやそれも有るけどね!?」
もぉ~鈍いなぁ~といいながら俺の隣に座り
「…右目の旦那に会いに来たんだよ」
と微笑みながら
「何故、俺なんかに会いに来るんだ。訳が分からないな」
と言うと猿飛が
「それは……」
と言いながら顔を近づけてきた
「さ…猿飛?」
「俺様だって…片倉の旦那のことが…」
と猿飛が言おうとした瞬間、
『待てゴラァァァァアア!!!!』
とさっきまで戦っていた二人が走って此方に来て
「猿!俺の小十郎に何してやがる!!」
「佐助!某を指しおえて小十郎殿と一緒に居るのだ!!」
と猿飛に怒鳴っている
とすると猿飛は
「もぉ~別に 右目の旦那と話してただとだよ~ね?」
「あ…ああ、話してただけだ」
と言うと二人は落ち着きだした
そして猿飛は
「じゃあ…俺様達、帰るからさ 邪魔したね」
といやだぁ!!と叫んでいる真田を引きずり帰っていった
「やれやれ…嵐が過ぎたとはこのことを言うのですかね」
「……………」
「政宗様…?」
と呼び掛けると
俺を抱き締めてきた!
「ま、政宗様!?///お、お離しくださ「……み…ろ」えっ?」
政宗様は俺の顔を見ながら
「俺だけを見てろ」
と言った
全くこの方は…
「…何を 言ってるんですか、小十郎目は何時も政宗様しかみていません///」
「小十郎…///」
「政宗様…///」
そして 政宗様と俺は接吻をした
長く…長く
終わり
んっ?切腹する気満々だよ(笑)
本当にすみません!長く時間がかかった癖にこのへんな物語
私は馬鹿ですか、嗚呼、馬鹿ですね
まぁそれはいいとして…それでは頭の角に豆腐ぶつけて消えます
探さないでね←(゜_゜)