昨日と今日の2日間、柏市が主催する大学コンソーシアム柏の学生による「都市政策提言ワークショップ」に参加してきました^^
大学コンソーシアム柏とは
行政と大学そして学生が連携して柏のまちづくりを考えていこうという組織です!
http://www.city.kashiwa.lg.jp/notice/consortium/consortium_top.htm
僕も最近知ったのですが、なかなか意味のある組織で、今回は麗澤大学で2日間の合宿形式でグループワークでワークショップをやってきました( ̄▽+ ̄*)
なかなか面白い学生が多くて、また市や学校の職員や大学の教授も大勢参加され、なかなかスケールのでかいワークショップを行ってきました
初日の日中に手賀沼や、道の駅しょうなんや、柏の葉の開発地域を見学し、自分たちで見つけた課題とそれに対する政策提言を7つのグループに分けて行いました!
多くのグループが真面目に真剣な提言を考える中
僕たちのグループは従来の発想にとらわれて、既存の解決策と似通った提言をするのではなく
学生らしく、クリエイティブな発想で提言をしました
それは名付けてベンチタウン柏です!!!


全国と同様に柏も少子高齢化が進み、様々な課題と向き合わなくてはいけなくなってきています
特に体の不自由な高齢者をどう社会としてサポートかが課題です
そこで柏市では、高齢者を中心とした街づくりが検討されています
しかし
残念ながらこのような一連の政策で解決の糸口が見いだされているとは言えません
そこで
私たちのグループはそれらを解決できない柏市の構造的な原因を見つけました
それは
柏市がベッドタウンだからです
ベッドタウンの場合、日中に外に出ている市民はなかなかいません
また、外出も柏の葉やイオンなどの大型ショッピングモールなどが多いため、
街に人がいないのが現状です
街に人がいないと・・・
商店街がさびれたり、治安に問題がでてきたりと、いろんな問題が生じてきます
そこで、
柏の街のベンチを置くことで、市民同士のコミュニケーションを取り戻そうと考えました
しかも、twitterやfacebookなどが流行る中、このようなデジタルコミュニケーションではなく
アナログコミュニケーションを街に増やしていくことで、本当の意味での人と人とのつながりを取り戻すことができるんだと考えました!
街にカシワカラがデザインしたベンチが設けられるとこのような効果が期待できます
・夜景が見えるとこにベンチをおいたらー
カップルも集まるし、自然をはぐくむ心も豊かになる
・みんな自慢の料理を持ち寄るベンチ
そのメンバーで市民農園を始めたら農家との距離も近くなるし、食育にもなる
・ベンチtoベンチ
ベンチで出たゴミをリサイクルして新しいベンチをドンドン増やしていこう
・こどもがデザインするベンチ
実際に子供たちがベンチをデザインすることでいろいろな思いが形になることができる
このような提案を私たちのグループは提言して、いろんな人に興味を持ってもらうことができました
やはりベンチには無限の可能性が秘めていると感じました!!
そこで、この提案を実行したいと私は考え、カシワカラの新たなコンテンツとしていくことにしました
まずカシワカラではデザインの力を生かしてこのようなベンチを作ろうと思います
それは
車いすが内蔵できるようなベンチです

いままで車いすの人はベンチの端にいることしかできなかったけど、カシワカラなら真ん中に車いすが入れる用にデザインします!!
このようなベンチをとっかかりに、いろんなベンチを柏にいるいろんな人にデザインしてもらって
柏の街をベンチで有名な街にしたいななんて考えています!!
ベッドタウン柏をベンチタウン柏へ
これからもカシワカラをよろしくお願いします^^
http://kashiwakara.com/index.html