先回の記事で投資対象国について書きました
備忘録みたいなものであまり大っぴらに自慢できるものではありませんが…
さて、仮にですが
投資内容のシンプル化を図るとしたら何ができるでしょうか
あらためて投資対象国を表わします
↑の図を、もう少し大きく分類すると↓になります
だいぶシンプルな見た目になりましたね
ですが、アセット配分の比率が細かいのでさらにシンプルにしてみましょうか↓
美しい…
あるいはこんな提案もできます↓
途上国のリスクを過大にとりすぎですが、こいつもまたシンプルさが際立って美しい…
ポートフォリオをシンプルにするには、このように
投資対象
配分比率
で整理することができます
最初の円グラフを達成するには7個の投資信託が必要ですが
最後の円グラフを達成するには3個の投資信託で充分です
さて、ポートフォリオをシンプルにする効用。メリット・デメリットですが
私はこのように考えます
メリット
資産の把握が容易
売買回数が減る
諦めの境地に至り、一喜一憂が減る
デメリット
バリュー平均法によるリターンの機会がわずかに減る(可能性がある)
つまらなくなって、やっぱり理想を追求したくなる
では理想を追求して複雑にポートフォリオを構築した場合のメリット・デメリットは…?
メリット
期待通りの資産配分による満足感
バリュー平均法によるリターンの機会が増加する(可能性がある)
デメリット
投資対象が細かいため、配分実現のための適切な金融商品がない場合がある
見た目が煩雑になり、自分以外では管理できなくなる
どっちもどっち
理想を取るか、現実を取るか
ただ、明確なメリットはシンプル化のほうが多い
投資対象となるアセットクラスが同じとして
ポートフォリオを複雑にすることで、リターンが増えるかは不確実だが
ポートフォリオをシンプルにすることで、コストが減るのは確実なのだ






