2013年11月11日(月) 17:30-20:30/ミズノフットサルプラザ藤沢
最近、冷え込みが増してきたということを書き続けている気もしますが、今日の冷え込みはちょっとレベルが違いましたね。
気温も一ケタ台まで下がり、一気に冬がやってきたような感覚です。
生徒たちは防寒対策を、ご家族の皆さまもくれぐれもご自愛ください。
(林)
【小3‐5クラス】
■今日の練習
▼2-4年生
1.Stone & Free (ボールタッチ)/ボール奪取
2.ストレッチ
3.ターゲット・キック・チームバトル
4.4対2、3対2(DFコーチ)
5.3対3(SHコーチ)、4対4
▼5年生
1、フリー&ストーン
2、クロスランニングパス
3、パス&サポート
4、グラバーキック
5、グラバーキック2対1
6、4対4
▼全体
7.ストレッチ
▼3‐4年生
ここのところ、継続的に取り組んでいる「キック」ですが、今日はやり方を変えて、楽しみながらひたすらキックに没頭できる時間を作りました。
これまで、何度か、キックのポイントについてレクチャーもしてきましたが、頭で覚えたことが必ずしもすんなり身体で実行できる生徒ばかりではありません。
今日は、特にレクチャーをしすぎることなく、子どもたちのプレーを見守りました。
とにかくひたすら蹴り続けたくなるメニューなので、短時間の間に、それぞれがたくさんのキックを蹴れたと思います。
とにかくたくさんチャレンジする機会を作って、少しずつ身体で覚えていく、ということも必要なのだと思いますが、その際に、モチベーションが伴わないと効果が激減するので、私たちも子どもたちのメンタルへの注意を怠らず、工夫を続けていくことが必要だと思っています。
(林)
▼5年生
2週間ぶりの藤沢クラス。
このクラスでも新しい練習にチャレンジ。
慣れ親しんだ練習は、当然、上手にできます。
ただ、新しいメニューは、なかなか上手く行きません。
どれだけ早く練習のポイントを理解して実践できるか?藤沢クラスに限らず、今、すべてのラグビーパークのクラスで伝えているテーマです。
まだ、時間がかかってしまいますが、みんな一生懸命に取り組んでいました。
5年生は、1年間での成長のスピードが他の学年よりも大きいように思います。
身体能力、そして理解力の2つがバランスよく成長しているのでしょう。
スポーツでは、この時期をゴールデンエイジと呼び、様々なことを習得する上で最適な年代であると言われています。
ラグビーパークをはじめて4年。
言葉で理解していたゴールデンエイジと言われる現象を実体験として感じさせてもらっています。
(川合)
担当コーチ:林拓司/川合レオ
アシスタント:武藤さくら
【小6/中学生クラス】
■今日の練習
1.Stone & Free (ボールタッチ)/引きずってトライ
2.ファンクショナルストレッチ&ダイアゴナルシット
3.パス&サポート
4.ヒット・リップ・ガットランニング
5.6対6(オフロード&ラックルール)
6.ストレッチ
6年生は県大会真っ最中。
中学生はある程度主要な試合は終わったでしょうか?
いずれにしても、生徒たちの会話の中に、それぞれの試合やチーム情報の話題が絶えません。
勝利からも敗北からも、多くのことを学び取り、ライバルたちと切磋琢磨しながら、今後も大きく育っていけるよう、心から願っています。
(林)
担当コーチ:林拓司/川合レオ
アシスタント:武藤さくら
最近、冷え込みが増してきたということを書き続けている気もしますが、今日の冷え込みはちょっとレベルが違いましたね。
気温も一ケタ台まで下がり、一気に冬がやってきたような感覚です。
生徒たちは防寒対策を、ご家族の皆さまもくれぐれもご自愛ください。
(林)
【小3‐5クラス】
■今日の練習
▼2-4年生
1.Stone & Free (ボールタッチ)/ボール奪取
2.ストレッチ
3.ターゲット・キック・チームバトル
4.4対2、3対2(DFコーチ)
5.3対3(SHコーチ)、4対4
▼5年生
1、フリー&ストーン
2、クロスランニングパス
3、パス&サポート
4、グラバーキック
5、グラバーキック2対1
6、4対4
▼全体
7.ストレッチ
▼3‐4年生
ここのところ、継続的に取り組んでいる「キック」ですが、今日はやり方を変えて、楽しみながらひたすらキックに没頭できる時間を作りました。
これまで、何度か、キックのポイントについてレクチャーもしてきましたが、頭で覚えたことが必ずしもすんなり身体で実行できる生徒ばかりではありません。
今日は、特にレクチャーをしすぎることなく、子どもたちのプレーを見守りました。
とにかくひたすら蹴り続けたくなるメニューなので、短時間の間に、それぞれがたくさんのキックを蹴れたと思います。
とにかくたくさんチャレンジする機会を作って、少しずつ身体で覚えていく、ということも必要なのだと思いますが、その際に、モチベーションが伴わないと効果が激減するので、私たちも子どもたちのメンタルへの注意を怠らず、工夫を続けていくことが必要だと思っています。
(林)
▼5年生
2週間ぶりの藤沢クラス。
このクラスでも新しい練習にチャレンジ。
慣れ親しんだ練習は、当然、上手にできます。
ただ、新しいメニューは、なかなか上手く行きません。
どれだけ早く練習のポイントを理解して実践できるか?藤沢クラスに限らず、今、すべてのラグビーパークのクラスで伝えているテーマです。
まだ、時間がかかってしまいますが、みんな一生懸命に取り組んでいました。
5年生は、1年間での成長のスピードが他の学年よりも大きいように思います。
身体能力、そして理解力の2つがバランスよく成長しているのでしょう。
スポーツでは、この時期をゴールデンエイジと呼び、様々なことを習得する上で最適な年代であると言われています。
ラグビーパークをはじめて4年。
言葉で理解していたゴールデンエイジと言われる現象を実体験として感じさせてもらっています。
(川合)
担当コーチ:林拓司/川合レオ
アシスタント:武藤さくら
【小6/中学生クラス】
■今日の練習
1.Stone & Free (ボールタッチ)/引きずってトライ
2.ファンクショナルストレッチ&ダイアゴナルシット
3.パス&サポート
4.ヒット・リップ・ガットランニング
5.6対6(オフロード&ラックルール)
6.ストレッチ
6年生は県大会真っ最中。
中学生はある程度主要な試合は終わったでしょうか?
いずれにしても、生徒たちの会話の中に、それぞれの試合やチーム情報の話題が絶えません。
勝利からも敗北からも、多くのことを学び取り、ライバルたちと切磋琢磨しながら、今後も大きく育っていけるよう、心から願っています。
(林)
担当コーチ:林拓司/川合レオ
アシスタント:武藤さくら