震災中に合宿を張っていた高校JPN 。海外遠征はどうなるのか、中止になるのではと思っていた自分に

とっては、選択の幅が違ったようだ。


 スコットランドから始まったツアー。彼の地ではテストマッチ含めて2戦とも勝利!スポーツライターの直江氏とウェールズから取材に入る。

 しかし、3戦目は全くいいところがなく、聞けばスコットランドからはバス移動8時間!!う~んん・・・。


 こんな時代だもの、さすがに情報は入手しているけれど・・・、しかし実感が湧かないのだろう、イロイロ尋ねられた。


 最終戦に向けて、彼らがどんな気持ちでいるのか、また、スタッフはどんな思いで2019につなげて行こうとしているのか、練習時間はもちろん、毎晩の「オフタイム・ミーティング」にも参加して話を聞く機会を得た。

 やはりオレ自身が思っていること、スタッフの再編が必要!高校の教諭に全てを任せるのは無理がある。

中竹CDが帯同していたけれど、やはり専門スタッフがいなきゃ。愛情と共に責任を持てることでスタッフ自身の

質が当然問われるし、継続性も生まれるはず。カルチャーを継承していくためには、現状をしっかり見る外の目が必要。ラグビーはそういう点で閉鎖的なのではないか?記者にしても、オレが取材するようになってからここ5年

ほぼ固定(!)メンバーなのだ。外部を遮断する傾向さえある。


 試合等の結果は、来月号のラグビーマガジンに掲載されるので詳細は省く・・・というより、今未だ纏まって

いないのでここでは書けない。しかし、確実に2019には繋げていくぞ-!!



 第36期高校日本代表合宿@天理を取材してきた。


 キャプテンは「王道」でヒガシの布巻・・・。

とてもクレバーで、他のメンバーにコーチする一幕も。よく考えているなぁと感心した。 (^∇^)


 次回は遠征直前の合宿が3月10日から流経大で行われ、スコットランド&ウェールズとの試合へと向かう。


 今回の合宿ではJAPAN一貫強化のために、U20元木監督、ユースコーチが集まり、カーワンのセッションを見学しミーティングを行った。中には

ちょっと冷めた対応のスタッフもいて、遠巻きにしていると、前田団長が

『まとまって!一体化しよう』と声をかけるシーンも・・・。確かに今更な

感じはしなくもないが、謙虚さを持たないスタッフに指導される選手の

ことを考えると、どうしたものかと思ってしまう。


 高校代表のコーチたちはチームビルディングの時間が削られていく中、

夜中3時近くまでミーティングを重ね、勝つための効率的なトレーニングを討議。翌日のメニューを作っていた。


 最終日、動きを確認することを重点にして、激しい練習は少なめ。

本人たちがフィットネスをいかにして“あげてくる”かが勝負なので、

あえてそこで自覚を促していた。


 合宿終了後、選手たちは天理駅まで合宿所からバスで送られて、それぞれの家路に就く。

近鉄、JRで別れ、京都駅で別れ、だんだんと散り散りなっていく未来の星、ヤングJAPAN・・・。なんだかちょっと切ない。また会おう!


 布巻とWTBの小原は引き続きU20の合宿参加のために千葉のエアロビセンターへ向かった。そこには高校代表からは選外になったが、ヒガシの水上、大阪朝鮮の権ほか数名が参加している。これもまた楽しみ。


 ということで明日は千葉へと朝から向かうことにした。さて、どんな

セレクションが行われるのやら!


 

 みなとスポーツフォーラムにて岩渕氏の講演を

聞く。7人制ラグビーについての話・・・。


 この4月に10年ぶりとなる東京での国際大会が

開かれることや、15人制との違い、オリンピックへ

の男女各カテゴリーの強化方針が語られる。

 

 2009年7’SドバイWCのころからすれば、一気に

状況が変化している。メディアの数も増えたしね・・・。


 しかし、世界ランク10位内を目指すには、まだまだ

足りないものが多すぎる。事業仕分けにあうような、

マイナースポーツほどではないにしても、昔の人気

は程遠いのは、やはりJAPANが弱いからか?!