フィーバーズさんとの交流戦。
紺パンは20分ハーフで対戦。
【ノーサイド】
フィーバーズさんはチームとしてとてもまとまっているイメージ。
ウォーミングアップの前に円陣を組み、そしてアップに移動していく雰囲気がこれまで対戦した惑チームにはない一体感を感じられて、気を抜いたらやられるなと。
その雰囲気がホントかっこ良くて、すごく良いチームだなと試合前から思った。
【紺パンメンバー(一部変更あり)】
珍しく左プロップがいなかったので、私が。
紺パンで左プロップで出るのはかなり久々で、多分3年以上ぶり。
トイメンはこの業界(?)では有名なNさんで、私との体重差は余裕で30kg以上。
なので、スクラムでがんばることが一番の仕事。
【黄パン vsタマスターズ】
相手ボールのキックオフでスタート。
開始早々に先制するも、相手FWのタテ突進の連続攻撃が強力で、ラインアウトモールで10m以上押し込まれてトライを献上して同点に。
フィーバーズさんはフィジカルが強くて、私も持ち込んだボールをモールアンプレアブルにされてしまいました。
【白パン vsフィーバーズ】
なかなかリズムに乗れずにいたところもあったけど、ディフェンスはしっかり止めらるようになって、確実にスコアも重ねて42対7(トライ数6本対1本)で勝利。
スコア的には快勝だけど、フィジカルの強い相手で試合中は全然気が抜けなくて。
でも、それが一番楽しかったかな。
お互いにナイスゲームだったと思う。
【押し出して前半終了】
個人的にはマイボールスクラムは何とか耐えて確保。
とりあえず、最低限の責任は果たせました。
試合の途中で急きょラインアウトのスローワーになって、2本投げて1本確保、1本はジャンパーと合わず後ろに流れてノットストレート(スイマセン💦)。
リーダー陣がチームをうまく引っ張ってくれているし、参加メンバーもひたむきに真面目にラグビーに取り組んでいて、チームの成熟度を感じた試合でした。
チームの主力が複数欠場した中で勝利を納められたのも大きい。
みんなお疲れさまでした!