日々の感心

日々の感心

日々の感心事を
感じたままに。

『コルヴァプースティ』

 

を、ご存知であろうか?

 

『Korvapuusti』

 

と、フィンランド語で書かれた

その意味は

『平手打ちされた耳』

 

で、あるらしい

 

ぎゃぁ、痛そう

 

その

 

コルヴァプースティと名づけられた

シナモンロールの菓子パンを求めて

 

私たち夫婦は

東京・新宿にある

伊勢丹へとやって来た

 

 

この店が
今年(2026年)の7月15日に

この伊勢丹新宿にてオープンした時は

大行列で大混雑をしていたらしいので

オープンしてまだ2カ月あまりのこの日も

ある程度の長蛇の列は覚悟していたわけだが

午前11時過ぎのこの時は

4~5人の列だけであったから

何を選ぶべきか少し迷う時間が欲しかったし

なので私たちにとっては

丁度良い行列待ちの時間が得られたのであった

 

さて

この店とは……

 

 

Ekberg (エクベリ)

1852 HELSINKI

伊勢丹新宿店本館地下1階

 

HELSINKI:ヘルシンキ …… フィンランドの首都。念のため。

 

次の画像にあるメニューの

一番上が

『コルヴァプースティ』で

上から二番目は

『ムスティッカ・コルヴァプースティ』である

ムスティッカ(Mustikka)とは

ブルーベリーのことである

つまり

ムスティッカ・コルヴァプースティは

シナモンロールの生地に

ブルーベリージャムを包み込んだもの

となる

 

妻はこのコルヴァプースティを買うために

この店に来たかった

と、この店に来て明かす

 

いえいえ、家にいるときから言ってだでしょ!

とも、明かす

 

ふむふむ

なんてったって

娘家族が暮らしている

フィンランドのお菓子だからね

 

しかも

フィンランドに行った時にコルヴァプースティを

どうやら私も食べたことがあるらしいのだが

全く覚えていな~い💦

 

さらに

ショーケースの上に置かれてある

歪(いびつ)なLPレコード……

電卓に、買い上げた金額が4806と表示されちゃってるね 笑

 

あるいは

『はじめ人間ギャートルズ』に登場した

石で造られたお金……の形状にも似た

『ハパン・コルップ(Hapankorppu)』は

そのビジュアルに誘われて

私が妻にしつこく催促をして購入する

 

このハパン・コルップは

じつは帰宅して数日後の賞味期限ぎりぎりに

初めて食べてみた

口の中に入れてみるまでは

普通のプレーンなクラッカー味だろう……

と思い込んでいたのだが

その想像をはるかに超えて

これがまた独特な塩味が効いていて

じつに美味しいのである

しかも酒に合うと思ってしまったもんだから

私の大好き度は一気にマックスへ

次回もこれは絶対に買う!

 

さてと

では、このお菓子は……

 

 

タダーン

ヴォイ・シルマ・プッラ  Voisilmäpulla

 

『ヴォイ』はフィンランド語で『バター』

『シルマ』は『目』

『プッラ』は『菓子パン』

 

箱のふたを開けずとも

カルダモンの香りが嗅覚をくすぐってくる

シルマの中央にバターとシュガーを入れた

あま~い菓子パンなのである 大好き

 

ねんのため

ふたたびメニューを見ると

上から三番目にあった

(2026年9月現在の商品と価格)

 

 

エクベリ店舗で支払いを済ませて

帰りがけに私がフィンランド語で

「キートス(Kiitos)」と声をかけると

お店スタッフの皆さんが

「キートス(ありがとうございます)」

と挨拶をハモッて返してくれた わぁ嬉しい

 

 

おっと

 

 

 

 

<今日の短歌>

新宿の

デパート地下にて

フィンの菓子

シナモンロールは

コルヴァプースティ

 

東京・新宿の

伊勢丹デパートの地下にある店舗にて

フィンランドの菓子を手に入れる

『シナモンロール』は

フィンランド語で

『コルヴァプースティ』

これは特にオススメだよ

キートス(Kiitos:ありがとう)

 

 

 

 

日々の感心

 

 

 

 

amebro-No.3120