東京第一地方部に所属する数ヶ寺の友人達から、
「脱会希望の学会員が続々来寺され、毎日が勧誡の連続です。そちらはどうですか?」
という内容の朗報が続々と届いております。
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この中の、ある一人の方に、今回のことをインタビューしてみました。
Q)続々と脱会者が貴寺へ足を運び、大きな成果に至ったのには、どのようなことが要因と思われますか?
A)普段から、御住職・在勤者と四者とが僧俗の垣根を払って一緒に毎日、雨の日も風の日も、門前折伏や、街頭折伏、ポスティング活動を行いました。御住職御自ら『率先垂範』、夜遅くまで山門に立たれ、チラシを配るそのお姿に、講員もみな続きました。その途切れない活動の結果、冥の御照覧だと思います。まさに、火事を消すそうとする鳥への、仏天の御加護であると思っております。
Q)脱会された方は、貴寺に足を運んだ理由を何と言っておりますか?
A) ・山門折伏でチラシを受け取ったから
・自宅のポストにチラシが入っていたから
・街頭折伏を受けたから
Q)東京の寺院でありながら、脱会者は埼玉県や千葉県在住者が多いということですが、なぜ、地元ではなく、東京のお寺を選んだのでしょうか?
A) ・埼玉や千葉に日蓮正宗のお寺があることを知らなかった
・東京のお寺が駅に近く通いやすいから
・職場帰りに寄れるから
Q)貴寺は、多くの脱会者をどのように受けとめていますか?
A)まさに「時」であると受け止めています。そして、一凶・創価学会を日本から排除し、広宣流布への飛躍の同志が湧き出でたと、講中は歓喜しております。又それにより、講中の異体同心がさらに深まり活動者や参詣者が倍増、脱会者の縁にて巡ってくる個人の縁の折伏にも拍車がかかり、気運が更に盛り上がったことが何よりの功徳です。こんなありがたいことはありません。
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お写真を頂きましたので、ご紹介させていただきます(掲載許可済)。