【155】朗報 〜創価学会員が続々と脱会!〜 | [rufu's room]るふの広がる蘭室/

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★★★「心・健康・経済」の三つの財(たから)をテーマに、歴史・
宗教・哲学・スポーツ・読書等を題材にした備忘録です。
日蓮正宗・法華講員の「個人的なブログ」ですので、
「言葉足らず・正確性を欠く比喩」があります。
あくまで「御参考」としてご活用ください。


 東京第一地方部に所属する数ヶ寺の友人達から、

「脱会希望の学会員が続々来寺され、毎日が勧誡の連続です。そちらはどうですか?」

という内容の朗報が続々と届いております。

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 この中の、ある一人の方に、今回のことをインタビューしてみました。

Q)続々と脱会者が貴寺へ足を運び、大きな成果に至ったのには、どのようなことが要因と思われますか?

A)普段から、御住職・在勤者と四者とが僧俗の垣根を払って一緒に毎日、雨の日も風の日も、門前折伏や、街頭折伏、ポスティング活動を行いました。御住職御自ら『率先垂範』、夜遅くまで山門に立たれ、チラシを配るそのお姿に、講員もみな続きました。その途切れない活動の結果、冥の御照覧だと思います。まさに、火事を消すそうとする鳥への、仏天の御加護であると思っております。


Q)脱会された方は、貴寺に足を運んだ理由を何と言っておりますか?

A) ・山門折伏でチラシを受け取ったから 
  ・自宅のポストにチラシが入っていたから 
  ・街頭折伏を受けたから


Q)東京の寺院でありながら、脱会者は埼玉県や千葉県在住者が多いということですが、なぜ、地元ではなく、東京のお寺を選んだのでしょうか?


A) ・埼玉や千葉に日蓮正宗のお寺があることを知らなかった 
  ・東京のお寺が駅に近く通いやすいから 
  ・職場帰りに寄れるから 



Q)貴寺は、多くの脱会者をどのように受けとめていますか?


A)まさに「時」であると受け止めています。そして、一凶・創価学会を日本から排除し、広宣流布への飛躍の同志が湧き出でたと、講中は歓喜しております。又それにより、講中の異体同心がさらに深まり活動者や参詣者が倍増、脱会者の縁にて巡ってくる個人の縁の折伏にも拍車がかかり、気運が更に盛り上がったことが何よりの功徳です。こんなありがたいことはありません。


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お写真を頂きましたので、ご紹介させていただきます(掲載許可済)。