高校2年になる次女の話です。
娘は3歳の時からクラッシックバレエを習っています。
現在、16歳になるので かれこれもう13年になります。
子供に習い事を13年続けさせるというのは
親にとっても本人にとっても
至難の業でした。
幼い娘には 大変険しい道だったと思います。
それがいつしか バレエが大好きで
それが生活の一部であり 人格の一部でもあるかのように
大きく変わっていきました。
バレエは辞められない・・・そう思ってはいるけど
すぐ近くには大学受験がある。
娘の気持は複雑でした。
そして、4月19日。
娘にとって最後になるであろう発表会の日が
やってきました。
とっても楽しみ

会場へ向かう娘は 終始笑顔。
それを見守る私は 涙をこらえるので
精一杯です。
トウシューズをはき始めたころ、
足が痛いよって泣いていた娘。
マメが沢山出来て それでも頑張ってレッスンに行った
幼い顔の娘。
男性ゲストと一緒に踊ることが決まって
とても不安な顔をしていた娘。
中学を卒業する日、
娘は私に手紙をくれました。
いつもはげましてくれて、
応援してくれてありがとう。
ママのおかげで 私はがんばれました。
沢山の思い出を胸に 最後の発表会。
最終演目は 白鳥の湖
フィナーレで手を振る娘に
心の中でつぶやきました。
ありがとう。
ママの子供に生まれてきてくれて
本当にありがとう。

