緞帳が下りた後。
原作に強い思い入れが有る事と、ティム・バートンの作品という事で
「チャーリーとチョコレート工場」を観に行く。
思い入れが強すぎて、頭の中で話の筋を追ってしまう様な時間帯も有ったのですが
純粋に楽しめた。細々とした遊びが散りばめてある作風は大好きです。
最近DVDが多かったのですが、やはり映画は映画館で観るべきだ。
上映開始前に入った喫茶店で隣に座っていた女性三人組が延々と
「インキンとは何か?」について大きな声で話していたので僕は軽い頭痛がしていたのですが、
映画を見終わった後はすっかり良くなっていました。
帰り道。
チョコレート工場の事ばかり考えていた十数年前の夏を思い出す。
過去に戻りたいだなんて少しも思わないけれど、あの頃もまた楽しい日々だったなとぼんやり考える。