秒速5センチメートル
主人公は遠野貴樹という少年です。第一話「桜花抄」では、小学校の卒業と同時に引越しで分かれた篠原明里との感動的な再開と燃え上がる恋を描いています。第二話「コスモナウト」では、高校時代が描かれておりますが、主人公に恋をする同級生澄田花苗の視点で描かれています。そして表題にもなっている第三話「秒速5センチメートル」では、大人になった様子が描かれています。
第一話はとても小学生や中学生とは思えない言葉遣いが気になりますね。手紙の文面とはいえそんなこと書くか?と疑問に思いました。あまりにも大人びていて不自然に感じます。自分が中学生の時点で激しい恋をしていないので、いまいち共感するといった感覚を感じません。一途な姿は微笑ましいですが、最後の終わり方は納得がいきません。綺麗に描きすぎでありえないです。
第二話は相変わらずモテている主人公がムカつきます(笑)薄々叶わないと感じながらも片思いを続ける花苗ちゃんが可愛らしいです。ロケット打ち上げが行われる種子島が舞台なのですが、『ほしのこえ』のようなカットが意味不明でした。
第三話は過去の恋を引きずって寂しく生きる主人公に共感しなくもないです。過去の思い出ほど輝いているというのは誰しもあることではないでしょうか。ですが、だから何?これで終わり?というあっけない終わり方に納得がいきません。過去の思い出にすがって生きるダメ人間の話は、自分の人生だけで十分です(爆)
絵柄が似ているのは仕方がないにしても、作品の雰囲気といいテンポといい、はっきり言ってワンパターンで退屈ですね。三話目は意識が朦朧としていました。それが売りなのかもしれませんが、もう少し物語に惹き付ける盛り上がりがほしいです。
パチパチパチと3拍手の作品です。日曜の夕方だからか、数日前に監督の舞台挨拶があったからか、劇場に居たのは10人くらいでしたね。思ったよりも人が入っていないように感じます。
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秒速5センチメートル@映画生活
第39回ダービー卿チャレンジトロフィーと第51回産経大阪杯
中山は13番ダンスインザモアが中心でしょう。ただひたすら出遅れないことを祈るのみです。出遅れなければしっかりと伸びてくることでしょう。相手は2番サイレントプライドでしょうか。骨折で出遅れているようですが、久々の前走もあっさりと勝ちました。55キロの斤量でこの相手ならここも勝てないことはないでしょう。
あとは久々でも走れる7番デアリングハート、実力はあるが当てにできない9番グレイトジャーニー、復調気配の8番インセンティブガイ、斤量の軽い15番ニシノデューあたりでしょうか。
阪神は3番メイショウサムソンが中心でしょうか。59キロは厳しそうですが、復調気配のようですし連は確保してほしいですね。相手は9番コスモバルクでしょうか。59キロでも実績がありますし、最近の充実度を考えると上位を争うでしょう。
あとは調子を上げてきている10番シャドウゲイトと8番アサカディフィート、重賞でも上位に来ている4番ホッコーソレソレーくらいでしょうか。
結果
意外と荒れましたね。とくに中山は大荒れのようで…。勝ったのはピカレスクコートでした。2着もコイウタで3着にはマイネルハーティーではお手上げです。ダンスインザモアは出遅れた時点でダメでしたね。
阪神はメイショウサムソンが力通り勝ちました。それほど強い勝ち方ではありませんが、久々で斤量を考えれば上出来でしょう。以前から大差で勝つタイプではありませんし。2着は逃げ粘りのシャドウゲイトでした。この距離ではそこそこの強さですね。3着に最後方から追い込んだメイショウオウテでした。コスモバルクは案外でしたね。
第14回マーチステークスと第37回高松宮記念
中山は13番ビッググラスが中心でしょう。前走フェブラリーSで3着ですから、この程度の相手には負けていられないでしょう。斤量57キロも前走と変わらずですし、連は外してほしくないですね。
あとは好凡走の繰り返しで分からないですね。4番マルブツリード、5番トーセンブライト、7番ツムジカゼ、15番クワイエットデイ、16番ヒカルウイッシュあたりが上位を争うのでしょうか。
中京は9番マイネルスケルツィが中心です。休み明けではありますが、一時期の不振は抜けたようですし、先行力を考えると楽に追走できるでしょう。距離に不安はありませんから、先行抜け出しの強い勝ち方をしてほしいです。
相手は11番プリサイスマシーンでしょうか。今回も先行からしっかりと伸びてくると思います。混戦のゴール前に必ずいることでしょう。続く8番スズカフェニックスは届くかどうかだけですね。前記の馬が簡単には止まらないと思うので、1番人気で敗れてくれることを期待します。
あとはロスなく走れそうな1番シーイズトウショウ、連勝中の12番エムオーウイナー、堅実に掲示板には載ってくる3番サチノスイーティーくらいでしょうか。
結果
最近の競馬は当てるのが難しいですね。マーチSはクワイエットデイが勝ちました。内をついて強い勝ち方でしたね。2着にトーセンブライト、3着にヒカルウイッシュでした。ちなみに4着はツムジカゼです。1番人気のビッググラスは9着に沈みました。
中京はスズカフェニックスが強かったですね。中団追走から鋭い抜け出しでした。2着にペールギュントが入りました。外差しが決まりやすいからといって、まさかこの馬が来るとはほとんどの人が思わなかったでしょう。3着に好位から粘ったプリサイスマシーンでした。期待したマイネルスケルツィは意外と先行できず6着でした。
第55回日経賞と第54回毎日杯
天皇賞を目指す古馬と皐月賞を狙う3歳馬の戦いです。毎日杯は元々皐月賞トライアルではありませんでしたが、距離が1800mに短縮されてNHKマイルにも対応という感じでしょうか。午後から雨のようですが、果たして馬場はどうなるのか。
中山は実績を考えると11番トウショウナイトが中心でしょう。3走前にはアイポッパーにも勝っていますから、ここは確実に馬券に絡んでくるでしょう。
相手は4歳勢でしょうか。筆頭は5番マツリダゴッホでしょう。2連勝中ですし重賞馬として勢いがあるように感じます。2番手は10番ネヴァブションでしょう。こちらも2連勝中でオープン勝ちを収めています。56キロと斤量が軽いのも有利でしょうか。同斤量の8番インテレットも上位を狙いたい一頭ですね。昨秋からスタートがあまりよくないようですから、ここも勝つまでは厳しいような気がします。叩き2走目で気配は上昇しているでしょうから馬券からは外せません。
繰り上げとはいえG1馬となった4番フサイチパンドラも、馬場が渋ってきたら前残りのチャンスがありそうですね。このメンバーならあっさり勝ってもおかしくないような気もしますが。穴では5歳にして本格化の3番アドマイヤタイトルでしょうか。
阪神は10番ナムラマースが中心でしょう。重賞馬ですからこの相手にはしっかりと勝ちたいところです。勝てないまでも馬券から外れることはないでしょう。
相手は重馬場で先行有利とみて12番コートユーフォリアの前残りに期待してみたいです。続くのがこの距離までなら期待できそうな4番ブラックオリーブです。2000mでは厳しいそうですが、前走の走りからするとこの距離ならしっかりと突き抜けそうな気がします。11番クレスコワールドも前走阪神の同距離で勝っているので、同じようなレースができれば勝ち負けは必至でしょう。
距離に不安がないところでいけば、7番ヒラボクロイヤルでしょう。スムースな競馬であればあっさり勝ちそうな気もします。前走負けた8番メトロシュタインも差はないでしょう。馬場が渋れば先行できる分、有利かと思います。13番タスカータソルテもスタートよく中団につければ勝ち負けに絡んでくるでしょう。
結果
中山はネヴァブションが勝ちました。2着にトウショウナイトで3着がマツリダゴッホと比較的人気通りでした。
阪神はナムラマースが圧勝でした。2着にヒラボクロイヤルで3着にニュービギニングでした。
実写劇場版 蟲師
舞台は100年前の日本。“蟲”と呼ばれる怪しき生き物がいる世界です。蟲を引き寄せる体質の蟲師ギンコは旅をしています。その旅先で出会う、蟲が係わる奇妙な出来事を調べ解決していきます。しかし、ギンコ自身が蟲に冒されます。蟲に憑かれたギンコの運命やいかに?というお話です。
原作は漆原友紀の同名漫画です。アニメ化もされており、私はアニメを見ておりました。作品世界などは嫌いではないのですが、どこか退屈で、アニメを見ているときも眠くはなっておりました。しかしこの映画はそれを上回るつまらなさではないでしょうか。では誰だ?と聞かれても困りますが、オダギリジョーが主人公を演じるのは違うような気がします。アニメ版のイメージが強いからか、どうも違和感を感じます。監督は大友克洋ですが、描き方も違うような気がします。映画は映画と言われればそうなのかもしれませんが、漫画からアニメへときた作品のイメージがあまりにも違うのはどうなのでしょうか。
ビニョ~ンという効果音が私にはとてもビミョ~です。アニメ版のBGMが綺麗な音楽だったので、いかにも日本的不思議な世界を表現しようとする音が好きになれません。
パチパチパチと3拍手の作品です。もう少し温かみのある作品だと思うのですが、この作品では何を描きたいのかが伝わってきません。見終わっても「結局何だったの?」という感想しか抱かないのではないでしょうか。
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蟲師@映画生活