ヤクザに学ぶ できる男の条件
タイトルに惹かれて山平重樹著『ヤクザに学ぶ できる男の条件』を読んでみました。この本を読んでいると、ヤクザって良い人たちなんだなと勘違いしそうですね。確かに、なかには良い人たちもいるのでしょうが…。ヤクザ社会にもいろいろな系統があるんですね。勉強になります。やはり重要なのは「人脈こそ宝」ということでしょうか。人気稼業は応援してもらってなんぼですからね。損して得とれですね。きちんと約束を果たすというのはなかなか難しいことですが、信頼を得るにはそれを実行するしかないんですよね。「一度縁ができた相手には真心を持って接するのが大事」というのは心に刻んでおきたい言葉です。
また「義理」というのも忘れてはいけませんね。やはり世の中、大切なのは義理人情です。恩にはきちんと報いないといけませんね。
「ふつうのヤツがふつうのことしかやらなかったらふつうのやつにしかならない」という言葉は耳が痛いですね。肝に銘じます。しかし、ただ破天荒であればいいというわけではなく、その世界で求められていることを見抜く感性とか先見性とか柔軟な対応力とかいったものが問われるんですよね。
「生き様こそ説得力」ということで、私も誇れる生き方を心掛けていこうと改めて思いました。こうなりたいんだ、こうしたいんだという姿勢を貫いてこそ、道は開かれていくのでしょうね。