ゲド戦記 | 流英の適当ブログ

ゲド戦記

 試写会では見られなかった『ゲド戦記』を見てきました。酷評も多いそうですが、それほど面白いという作品ではないですね。わざわざお金を払って見るほどの作品ではないでしょう。

 原作はアーシュラ・K・ル=グウィンで清水真砂子の訳で『ゲド戦記全6冊セット』が発売されております。今作では、第3巻の『さいはての島へ』が舞台になっているようです。



 決して扱っている内容が悪いわけではありません。むしろ人生や現在の社会について考えさせられる素晴らしいテーマです。しかし見ていて面白くない。描き方が下手としか言いようがありません。もう少し魅せる工夫が欲しかったです。
 パチパチパチパチと4拍手の作品です。そのうち原作を読みたいですね。『ゲド戦記』というくらいですから、やはりゲドが主役の話でないと…。