なごや環境大学開講
本日、名古屋市青少年文化センター・アートピアホールにて『なごや環境大学 開講記念シンポジウム』が開かれました。それに先立ち、式典にて松原市長の開講宣言があり、めでたく『なごや環境大学』が開講いたしました。講座が沢山ありますので、各自調べて興味のあるものに参加してください。
『風を見た少年』で有名な作家であり、ナチュラリストのC.W.ニコルさんの講演「私の見てきた世界、そして私のナチュラル・ライフ」は、結構良い事を言っていたようですが、私はウトウトしておりあまり聞いておりませんでした(汗)だって日本語が聞き取り辛かったんですもの。タイトル通り、自然の中でその恵みを享受して生きる生活を、楽しいジョークを交えつつ話しておりました。
その後のパネルディスカッション「環境の世紀 私たちはどう“環境”と向きあっていくのか」が面白かったですね。化石燃料の存在というのは、見えない奴隷100人分に相当するそうです。その“奴隷”も、だんだんと量が少なくなってきているんですよね。サウジアラビアの老人の話です。「私はラクダに乗っていた。息子は自家用車に乗った。孫は自家用ジェット機に乗るだろう。しかし、ひ孫は再びラクダに乗ることになるだろう」どういう意味かというと、もうすぐ石油埋蔵量が枯渇するという事です。
人間は目先の欲に囚われ、科学技術を発達させてきました。その結果、動くことが少なくなった身体は脆弱になり、他方で大気汚染に温暖化、酸性雨に森林破壊といった自然環境の崩壊を招いてきました。それは、人が人として地球上に存在する事すら脅かしているのです。便利さの名のもとに、分不相応な発展を目指すのではなく、人類も自然の一部であるという長期的視点に立ち、自然の恵みに感謝するという単純な幸せに目を向ける必要があるのではないでしょうか。
私も『なごや環境大学』を通じ、いろいろと学び、行動していきたいと思っております。けっして特別な学校に通うわけではありません。自分達の生きる空間が学ぶ場です。多くの人が学び、学んだ事を活かしていってくれることを願います。
『風を見た少年』で有名な作家であり、ナチュラリストのC.W.ニコルさんの講演「私の見てきた世界、そして私のナチュラル・ライフ」は、結構良い事を言っていたようですが、私はウトウトしておりあまり聞いておりませんでした(汗)だって日本語が聞き取り辛かったんですもの。タイトル通り、自然の中でその恵みを享受して生きる生活を、楽しいジョークを交えつつ話しておりました。その後のパネルディスカッション「環境の世紀 私たちはどう“環境”と向きあっていくのか」が面白かったですね。化石燃料の存在というのは、見えない奴隷100人分に相当するそうです。その“奴隷”も、だんだんと量が少なくなってきているんですよね。サウジアラビアの老人の話です。「私はラクダに乗っていた。息子は自家用車に乗った。孫は自家用ジェット機に乗るだろう。しかし、ひ孫は再びラクダに乗ることになるだろう」どういう意味かというと、もうすぐ石油埋蔵量が枯渇するという事です。
人間は目先の欲に囚われ、科学技術を発達させてきました。その結果、動くことが少なくなった身体は脆弱になり、他方で大気汚染に温暖化、酸性雨に森林破壊といった自然環境の崩壊を招いてきました。それは、人が人として地球上に存在する事すら脅かしているのです。便利さの名のもとに、分不相応な発展を目指すのではなく、人類も自然の一部であるという長期的視点に立ち、自然の恵みに感謝するという単純な幸せに目を向ける必要があるのではないでしょうか。
私も『なごや環境大学』を通じ、いろいろと学び、行動していきたいと思っております。けっして特別な学校に通うわけではありません。自分達の生きる空間が学ぶ場です。多くの人が学び、学んだ事を活かしていってくれることを願います。