ブルートレイン
3月1日のダイヤ改正に伴い、寝台特急「あさかぜ」と「さくら」が姿を消しました。私も小さい頃は電車の運転士に憧れておりました。ですから名鉄パノラマカーに乗るときは、一番前の見晴らしが良い所へ座っておりましたね。青色が好きなせいか、数ある電車の中で一番好きなのが“ブルートレイン”でした。まだ乗ったことは無いのですが、寂しいですね。
東京~博多間の「あさかぜ」に20系客車が登場したのは1958(昭和33)年のことです。20系客車は夜行の特急列車用に開発された車輌で、その設備は寝台を基本に作られました。寝台特急という名前が使われだしたのも、この「あさかぜ」からと言われております。全車エアコンが完備、内装・外観とも近代化され「動くホテル」と話題を呼びました。
それ以来、14系、24系と増えていきますが、最近の一部を除いて、客車寝台は青一色に、白またはステンレスの帯といういでたちで統一され、その塗色から“ブルートレイン”の愛称で親しまれ高い人気を誇りました。
しかし、1970年代から新幹線、飛行機といった交通機関の多様化で需要が減少しております。3段寝台から2段寝台へとサービスアップが図られ、現在は全車個室寝台化しました。それにより、一世を風靡した20系客車は1997年に姿を消しました。「さくら」も1993年に食堂車を営業休止にし、存続を図ってきたのですが、ついに廃止に……。
のんびり車窓を眺めながらの旅は良いと思うんですけどね。時代は速さを求めているのでしょうか?そんなに生き急ぐことは無いと思うんですがね。ブルートレインすべてが廃止になる前に、一度寝台特急の旅を楽しんでみたいです。現在だと「トワイライト エクスプレス」で大阪から札幌まで、星空を眺めながら列車に揺られたいですね。残念ながら色は深緑で青じゃないんですけど。
東京~博多間の「あさかぜ」に20系客車が登場したのは1958(昭和33)年のことです。20系客車は夜行の特急列車用に開発された車輌で、その設備は寝台を基本に作られました。寝台特急という名前が使われだしたのも、この「あさかぜ」からと言われております。全車エアコンが完備、内装・外観とも近代化され「動くホテル」と話題を呼びました。それ以来、14系、24系と増えていきますが、最近の一部を除いて、客車寝台は青一色に、白またはステンレスの帯といういでたちで統一され、その塗色から“ブルートレイン”の愛称で親しまれ高い人気を誇りました。
しかし、1970年代から新幹線、飛行機といった交通機関の多様化で需要が減少しております。3段寝台から2段寝台へとサービスアップが図られ、現在は全車個室寝台化しました。それにより、一世を風靡した20系客車は1997年に姿を消しました。「さくら」も1993年に食堂車を営業休止にし、存続を図ってきたのですが、ついに廃止に……。のんびり車窓を眺めながらの旅は良いと思うんですけどね。時代は速さを求めているのでしょうか?そんなに生き急ぐことは無いと思うんですがね。ブルートレインすべてが廃止になる前に、一度寝台特急の旅を楽しんでみたいです。現在だと「トワイライト エクスプレス」で大阪から札幌まで、星空を眺めながら列車に揺られたいですね。残念ながら色は深緑で青じゃないんですけど。