Wlecome to the N.H.K | 流英の適当ブログ

Wlecome to the N.H.K



著者:滝本 竜彦  タイトル:NHKにようこそ!

まず初めに、漫画版の1巻を絵とキャッチコピーにつられて買いました。
それがあまりにも面白かったので、原作も読んでみました。

酷い内容ですね(笑)いや、作品自体は面白いんですよ。
主人公の生活と言うか人生が酷いんです。
ヤバイくらいに薬漬けの生活ですね。
原作のままじゃ漫画に出来ない内容でした。

漫画の紹介でも描きましたが、謎の少女岬と
偶然再会した後輩山崎を巻き込んで、引き篭もりからの
脱出を試みる男の物語であります。

漫画に比べると過激ではありますが、エピソードとしては
あっさりした話になっております。
漫画に比べると物足りなさを感じなくもないかと。

NHKって何ぞやと言うのも、原作だと表紙に書いてあるんですよね。

NIHON HIKIKOMORI KYOKAI

しかしこのNHKが最後は泣かせる展開をよぶんですよ。

漫画版を読む前に結末まで知ってしまったのが良かったのか?
謎の少女岬ちゃんにもいろいろあって、それが主人公と
深い関わりを生んで、最後は……。
切ない青春物語であります!