インターナショナル子育て幸運アドバイザーのマリです。

 

このブログでは、

子育てのこと、

インターナショナルスクールのこと、

受験のこと…を書いていますが、

「ママ自身の幸せ」というところにも焦点をあてていきたいと

常々思っています。

 

 

なぜなら、

「ママが幸せじゃないと子どもも幸せじゃない」

と思うからです。

 

言葉を変えると

「ママが幸せだと子どもも幸せ」

になりますラブラブ

 

 

私は型にはまるのが苦手で、

常識にとらわれて苦しくなっちゃうことは避けたいな…と

若い頃から思っていました。

 

それを個性的ね…と捉えてくださる方もいましたし、

大丈夫?と心配してくださる方もいました。

 

 

でも、結局のところ

「自分で大丈夫と思ったことは

その先でも大丈夫になっていく」というのが

本当のところだと実感しています。

 

だから、大丈夫なのです顔

 

 

 

子育てが始まってからも、

育児書やママ雑誌のようにはいきませんでしたし、

そこをあまり意識しなくてもいいと思っていました。

 

それよりも、

目の前の子どもの個性を

見ていることのほうが楽しかったです。

 

 

私自身も

子どもがいても、

それまでと変わらずオシャレが好きでしたし、

綺麗なお洋服やアクセサリーを身につけると、

グーンとテンションが上がりました。

 

そして、

子どもが「ママ、可愛い」と褒めてくれることもあって、

そうした日常がとても嬉しかったのです。

 

 

ママがご機嫌で笑っていたら

子どももなんだか楽しそうでしあわせ

 

こういう「共鳴」「連鎖」っていいなぁと

日々、感じています。

 

 

好きなオシャレはこの先もやめませんし、

やりたいことは全部やりたい!

欲張りですピンク薔薇

 

 

でも、親にとって

一番大事なことは

「大人になっても幸せよー」という姿を見せること!

と、思っていますので、

自信をもって「ママも幸せ」を貫いていますピンク音符