インターナショナル子育て幸運アドバイザーのマリです。

 

暑い日が続いていますね。

 

夏休みまっただ中ということで、

それぞれのご家庭で

夏の過ごし方があるかと思いますが、

ママにとっても楽しい夏休みとなりますよう♡

 

 

 

インターナショナルスクールと日本の中学校とでは、

夏休み事情も違ってきますが、

それぞれに良いところ魅力的なところがあります。

 

どちらも経験できているのは、

私たち親子にとって

とても有難いことだと感じています。

 

 

ただ、インターナショナルスクールを選ぶとき、

入学を決めたときには、

やはり周りからいろいろな声がありました。

 

 

例えば、

「日本語もわからないうちから英語をするなんて!」という意見や、

「インターは特殊学校扱いで学校として認められないけれど

それでもいいのか?」

「日本の小学校に行かずに

インターに行く意味があるのか?」

などなど…

 

本当にいろいろなことを言われました汗

 

 

もしかすると、

今まさにこうした周りからの意見と

戦っているママもいらっしゃるかもしれませんね。

 

 

でも、そういうことを経験して

乗り越えて決断した私が言えることは、

『自分が決めたことがその先で正解になっていく』

ということ魔法のステッキ

 

これだけは絶対だと思います。

 

 

そして、

周りの声ではなく、

お子さんの声、自分の声に

耳を傾けてほしいなぁと思います顔

 

 

私は息子の意見を尊重しましたし、

日本の教育システムにも疑問を持っていたので

自分の方針をつらぬきました。

    

 

今と違って、

息子の時はほとんど情報もありませんでしたが

絶対になんとかなる!って自分で思っていました。

 

ただ、一番の味方になってほしかった夫は、

その当時は反対していました。

 

私の母が味方になってくれたことが

とても心強かったのを思い出します。

 

一人でも味方になってくれる人がいれば

人はとても強くなれるのですよね。

 

 

もし、今、進学について

迷ったり悩んだりしているママがいらっしゃれば、

少しだけ先輩ママとして

私が「味方」になれたらと思いますcrml

 

 

実際にインターナショナルに通ってみると、

あの不安はなんだったのか??と思うくらいに、

たくさんの素敵な出会いがありました。

 

そして、

貴重な経験や良い刺激ももらえて、

これは私たち親子にとって

一生の財産になっていくと思います。

 

 

周りの声ではなく

子どもと自分の声に集中するキラキラ

 

これは進学のことだけではなく、

私の子育てのモットーでもあります。

 

 

大丈夫!

正解は自分でつくっていけますよ音譜