今日はこちらの件!

 
 
 
 
 
 
 
 
でも、まっ、
本題については後半から!まずは最近のことからつらつら
トランキーロかましてんなよ
 
 
 
 
過密スケジュールだと思っていた夏には、実はまだその先があった。
 
それは分かってたことだから、自己管理はもとより、この数ヵ月で人間エンジン搭載量をグンと上げた。
あの頃の僕より今の方がずっと若いさ。
 
 
季節のことを1つは楽しんだり、友人と草野球したり、ランニングしたり、本を読んだり、映画を観て感想を伝えあったり、
そのぐらいの隙間は全然あるし、そんな全てがガソリンになるのです。
 
 
 
平日の午前以外、元気だいつでも。
偉大な人が「元気があれば何でもできる」と言うけど、それは真理だぜ。元気がなかったら悩み事にも取り組めないんだ。
 
 
 
 
the pillows、30周年!
わたしが産まれた年に結成して、今の今までずーっと良い音楽作ってるって、もうスゴすぎて訳わかんねぇっす!
 
 
 
 
 
武道館の頃、二十歳ぐらいでバカみたいにライブ行ってた。
横浜アリーナ楽しみ、映画も早く行かなければ。
 
 
 
 
 
 
 
さぁ!!!
 
 
できた!ミュージックビデオ!
Rudy Redのライブでは最後にやりガチでお馴染みの  speed ですわな!
 
 
この曲、作ったのもう8年前ぐらいで、音源化したのも3年前だ。
 
それでもって何を隠そう、わたしが人生で初めて作った曲で初めてレコーディングした曲だ。
初期衝動だけで出来上がった4コード循環の瑛とビート。
 
 
しかしこれまでに2本撮ってなぜにこの曲を撮らなかったのか。
 
撮らなかったのではなく、撮れなかったのだ。
理由は野暮なもんで、メンバーがなかなか固まらなくて、3人純メンバーという状況が訪れかなかったからだ。
 
 
だども長年の思い入れソング。ようやく訪れたこのタイミング。
実は映像の雰囲気はレコーディングしたころから想像していたので、今回それが形になったっちゅうわけです。
 
 
撮影、編集、
うらしゅんすけ
 
スゴいね。プロは。
なんつっても白バックでカット割りチカチカ、
スゲェゼ、バンドみてぇだぜ。
 
曲もシンプルだし、映像も磨がれてる感じ。
無駄なものないけど、凝ってるよ。
是非観てほしい、拡散かましてほしい。
 
 
 
 
この映像を携えて、
先日は自主企画も終えたわけだ
 
 
いかしたタイトルは、わたしの愛読書のオマージュですね!
 
 
 
楽しい3マン。
3マンやるならチェインアップスとあるびおんずしか選択肢に無かったよ。
 
ちょっと、パワーアップしすぎてて引いたぞ。
だけどわりと、節目節目を見てきたから普通に感動した。
うーん、感動で終えてる場合じゃないっすね!
 
 
 
わしらはspeedのMVを引っ提げて
 
セットリスト
 
1. 続く
2. Refrain
3. トライアル
4. 19歳、深夜2時
5. 透明になる
6. Sleep Walking (新曲)
7. さよなら愛しい世界
8. 古傷
9. 小さな惡の華
10. 朝靄
 
En1. 絶望と夢の間に間に
En2. speed
 
 
 
やりすぎだっつのう、
70分弱のライブ。
 
絶対にもたないと思ってたから、
とにかく走って腹筋して、あと発声を変えた。
そしたらイケたわ!全然!
 
 
 
こちらの撮影はお馴染みの山下くん!
 
 
 
 
なんだかこの数週間、この企画に取りつかれたように生きていたよ。
お陰で割りと良い感じの体になったんだけど、終えたもんだからどんどんダルダルにしてやろうかと!
 
 
 
観てくれた人たち本当にありがとうございました。
それから毎度毎度、高円寺クラブルーツはよくここまで助けてくれてる。
 
担当のきさちゃん?さきちゃん?
分かんなくなっちゃったけど本当にありがとう。
 
 
久しぶりに会えた人も多くて、笑っちまって、表情筋を痛めたわ。
みんな元気で良かった。
こういうのも辞められない1つの理由かね。
 
 
 
 
 
振り替えるに、音楽、バンドはとても楽しい。
一口に語るのはナンセンスだが、いつまで経っても次にやることがある。
 
 
とにかくこれから、バンド力をあげること
曲を作ること、そして、音源を残し、ライブをすること。
 
 
 
ヌルッと始めたこのバンドが続くのは、もう自分の意思でも無いのです。
消してしまって、仕事も全部やめて、貯めたお金で旅に出ようと思ってたけど、生かされているのが現実だ。
 
 
それが幸いして、バンドを通しての人たちと日々を過ごしているのだから。
 
振り返りはここまで。
次はエミテンさんでベースでもブンブン振り回すぜ。
わりとすぐだヤベぇヤベぇ
 
 
 
ことしはもう無理なのがわかったけど、来年こそはウラジオストクへいこう!
山下くんと、ウラジオストクへ!
 
いざ、ウラジオストクへ!