毎日毎日脳ミソフル回転だ、
掴んでる時間軸は新しい棒だ。風景だけが流れて、

振り返る暇はあってもいいのだど、今ばかりが押し寄せて押し寄せて押し寄せて
これが悲しみの終わりだろうか、だとしたら寂しいし、やりきれない気分が残る。

4月の暖かくなる予感は眠い、
寝ているとき以外常に眠い。





夏の予感はしているか、
おれはまだ受粉に苦しんでいる。
4弦でなにができるだろうか、喜んでもらえるだろうか、支えられているだろうか
リズムは作れてるだろうか、あの娘の歌を乗せられているだろうか、
わからん、成人した10歳児、挑戦盛りだろうか。





平成に変わりたてに生まれた自分は平成の終わりはLIVE。
それってどんなこんなの意味を見出だそうとしちゃうけど、LIVE


時代が終わる日に一番新しい曲をやるのって、いくらか素敵じゃなかろうか。

その曲はどうなるか誰も知らん。まだできていないから、
きっと夕日が似合う良い歌になる。
Rudy Redは、良い曲しかないんだから、いつかは名勝負製造機と言われるようにライブしたい。




自由な自由な夏が来る前に、自由になるための段取りは必要だ




カバが最強って意見はわかるけど、
アフリカ像の鼻は全部筋肉で、荒れ狂うカバを鼻で赤子のように玩ぶんだぜ、





今年はどこで何を観てどんな匂いがしてどんな空気に触れるんだろう、

人がいないところがいいけど、どうだろう
上陸したいのは南米大陸。










最後に思うことをまとまらないままひとつ


うっさいなぁひまだなぁ。
寄ってたかって
正論なんてものはただただ人を傷をつけるだけだ。
自分のことに一生懸命なやつはそんなことをしない、大谷しんじろうがそう言っていた。

夢中なときは透明だ。
透明になれ