2022.12-2023.01 ラジオ(1) | SixTONES Memo

SixTONES Memo

Personal memorandum

2022.12.26

TOKYO FM/ONE MORNING  森本慎太郎

 

みなさま朝早くから聴いてくれてありがとうございます。寒くないですがみなさん大丈夫でしょうか?風邪をひかないように体を温めてください。

 

■今年買ってよかったもの

去年初めてこたつを買ったんですよ。こたつの魅力に気づいてしまったんですが、こたつってシーズンものなので冬の終盤らへんに買うと在庫が少なくなってきてるところと、新しくメーカーさんから出てくることがないので、自分の好きなものが選定できなかったんですね。なので今年の冬は早めから導入しようということで、10月末から11月頭くらいからネットサーフィンを始め、いろんなこたつを調べて自分の好みのこたつを選び、今こたつの中で毎日暖を取ってるんです。僕の家はこたつを常に付けてて暖房も付けてないですし、温かい恰好も特にしてなくて半袖半ズボンで家の中を過ごしているんですけど。こたつがあればそこでお昼寝もできるしご飯もそこだし、テレビ見る時も何する時もこたつの中なんですね。一日家にいる時があればほとんどの時間をこたつで過ごしてるくらいすごく買ってよかたなっていう物でした。ぜひ自分に合ったこたつを探してみてはいかがでしょうか。

 

♪Boom-Pow-Wow!

ライブですごく映える曲、SixTONESの色がすごく濃く出る一曲、耳だけでもすごく楽しい楽曲、MVを見て盛り上がってもらってもいい。声が出したくなる、一緒に騒ぎたくなる、踊りたくなる一曲となっている。

 

ラジオの前のみなさん、いってらっしゃい!

 

 

神奈川・Fm yokohama/Tresen  森本慎太郎

♪Boom-Pow-Wow!

ライブですごく映える楽曲となってまして、SixTONESの色がすごく濃く出る一曲なんですね。耳で聴いて頂いてもすごく楽しい楽曲ですし、MVを見て頂いて一緒に盛り上がって頂いてもいい。声が出したくなる、一緒に騒ぎたくなる、踊りたくなる一曲となっております。

 

今年のSixTONESは個人活動がすごく多くて、グループでももちろんたくさんのCDを出させて頂きましたし、いろんな番組にも出させて頂きましたが、個々がいろんな映像作品だったり舞台だったりとても充実した一年になったのかなと思います。10月には田中樹もゲスト出演させて頂きましてありがとうございました。私も次回時間があればまた出させて下さい。

 

♪Good Luck!(フル)

SixTONESの明るく楽しい一面が表されてる楽曲でしてみなさまをGoodLuckという意味で送り出したり背中を押す応援ソング的なところもありますので聴いて頂けたらと思います。

 

 

 

2022.12.27

栃木・RADIO BERRY/B・E・A・T  森本慎太郎

今年を振り返って:グループでもいろんな活動をさせて頂きましたけど、個人で沢山のお仕事をさせて頂きました。すごくみんな個性がちゃんと出た充実した一年になったのかなと思います。

♪Boom-Pow-Wow!

 

 

新潟・FM NIIGATA/SOUND SPLASH  森本慎太郎

僕の中の新潟のイメージというのは、温泉のイメージが強くてですね、僕が子供のころ毎年冬になったら家族みんなでいちご湯沢によく行ってまして、いつも温泉に入りにいってたもので、お米だったりスノーボードでも行ったりはするんですけど、それより温泉というイメージがすごく強いので、温泉ソムリエの資格を持っている髙地を連れて新潟へお風呂に入りに行きたいなと思ってます。

 

■これがすごいとビックリした物・人は

趣味がダイビングでして、マンタを見に行くのが好きなんですけども、マンタってお腹の部分が白で背中の部分が黒の二色くらいの生き物で、ちょっと模様が入ってたりするんですけど、ブラックマンタと呼ばれる全身真っ黒のマンタがいるんですけど、それがすごく珍しいマンタで、マンタという海洋生物は回遊魚なので泳ぎながらいろんな海を移動していくんですね。ブラックマンタは数が少なく珍しい生き物なんですが、それが沖縄で今年の夏にでたんですよ。その時仕事だったので、動画を撮影した人から送っていただいたときの感動と、絶対に見に行きたいというのと、本当にいるんだということにびっくりしました。目標になっちゃうんですけど来年再来年今後のダイビング生活を送っていくうえでブラックマンタを見に行けたらなと思ってます。

(♪Good Luck!、ふたり) ♪Boom-Pow-Wow!

 

 

 

2022.12.28

群馬・FM群馬/WAI WAI GROOVIN'  森本慎太郎

僕にとって群馬というのはですね草津温泉ももちろん行きましたけども、スノーボードのイメージが強くて、僕一人でスノーボードをしに雪山に行ったりするんですが、水上のほうに行きまして一人で滑りに行きましたね。いい雪といい山とすごく楽しい時間でした。僕が住んでる東京神奈川からは車で近い距離でもあったりもするのでよく僕一人で行きましたね。今年の冬も行けたら行こうかなとは思ってます。

(♪Coffee&Cream) ♪Boom-Pow-Wow!

 

 

兵庫・Kiss FM KOBE/Kiss Music Presenter  森本慎太郎

■好きな声、歌声はありますか?

松村北斗の声はすごくいい声だなと思いますね。ラジオを聴いてる時の喋ってる時の声もそうですけど、歌声の低い重低音みんなを支えてるベースになるって言っていいんですかね。6人で歌った時の下ハモで支えてる北斗の低い声っていうのはやっぱり印象的だなとも思いますしすごく好きな声、質だなと思うので僕は北斗の歌声、声がすごく好きです。

 

■アルバム「声」どんな作品になったのか、みなさんはどんな思いを込めたのか教えてください。

みなさんの熱い声を聴きたい、そして届けたいというSixTONESの思いが詰まった作品となってます。

(♪わたし) ♪Boom-Pow-Wow!

 

 

愛知・CBCラジオ/酒井直斗のラジオノート  森本慎太郎

■声を大にして言っておきたいこと

髙地優吾がですねすごく歯を磨くんですよ。いい事なんですけど一日10回くらい磨いてるんじゃないかっていうくらい磨くんですね。食事食べ終わった後も磨きますし、ちょっと時間が空いたら「ちょっと歯磨こ」って磨きますし、そんなに磨いて大丈夫なの?って心配になるぐらいすごく磨くんですよ。自分だったら口の中何も無くなっちゃう

んじゃないかと思うくらいずっとガッーと磨いてるんで、そこ心配なので回数少し減らしたらっていうのは言っておきたいですね。

 

■酒井直斗さん

勝手にラジノート大賞を開催中でございます。「ラジノートにめっちゃ出てくれ大賞」今年もっともラジノートに出演してくれたのはSixTONES。リモートゲストやコメントも合わせて5回出演、ほんとにありがとうございます。前回のラッキーウィークの時はジェシーさんにインタビューさせて頂きましたから。ジェシーはすごかった。一つだけ聞いたはずなのに2,3個フリートーク、小話用意してくれてたりしてね、ありがたかったですね。ほんとにありがとうございます。

 

♪Boom-Pow-Wow!

 

かっけー、これぞSixTONESって感じがするね。

「ラジノートにめっちゃ出てくれ大賞」受賞おめでとうございます。来年もいっぱい出て頂けたればと思います。

 

 

 

2022.12.29

東京他・InterFM/MUSIClock with THE FIRST TIMES  森本慎太郎

■年末になると聴きたくなる楽曲はありますか?

年末になっていくとクリスマスもありますから、BOAの「メリクリ」という曲をいっつも聴いてるんですね。子供のころ仕事で渋谷だったりいろんな所に歩いて行ったり、音楽番組見てた時にどこでも「メリクリ」が流れてて、BOAさんが歌ってるのと一緒に合わせてテレビの前で歌ってたりして、その時の思い出が強いからなのか、年末クリスマスシーズンになってくるとよく聴いてる一曲でありますかね。

 

■SixTONESは今年どんな年でしたか

今年振り返ってみるとグループでもいろんな活動をさせて頂きましたけど、個人でたくさんのお仕事をさせて頂きました。お芝居、歌ももちろん舞台だったりすごくみんな個性が出た充実した一年になったのかなと思います。

(♪わたし) ♪Good Luck!(フル)

 

 

山梨・FM FUJI/Bumpy  森本慎太郎

■自分へのご褒美

こたつを買った話。(12.26「ONE MORNING」と同じ内容)

 

♪Boom-Pow-Wow!

ライブですごく映える楽曲となってまして、SixTONESの色がすごく濃く出る一曲なんですね。耳で聴いて頂いてもすごく楽しい楽曲ですし、MVを見て頂いて一緒に盛り上がって頂いてもいい。声が出したくなる、一緒に騒ぎたくなる、踊りたくなる一曲となっております。

 

 

大阪・FM大阪/Music Bit  森本慎太郎(リモートゲスト出演)

遠藤さん「これで6人全員揃いました。ありがとうございます」

慎太郎 「ありがとうございます。お待たせいたしました」

 

■2022年はどんな一年でしたか?

SixTONESとしてはいろんな活動がありましたけど、個人活動が目立ったかなという印象。幅広い活動をさせてもらった一年になりました。

 

■個人的な夢は叶った一年でしたか?

意外と夢は叶わなかったんですよね。来年とか長い目で見てそのうち叶ったらいいなとは思ってます。

 

♪Boom-Pow-Wow!

SixTONESのテンションの高いノリのいい勢いのある一曲を聴いて頂けたらなと思います。

 

■「Boom-Pow-Wow!」を初めて聴いた時はどう思いましたか?

テンションが高く勢いやノリもありSixTONESの色が出る曲になるのかなとは思いました。

 

■レコーディングは苦戦しませんでしたか?

レコーディングはノリとテンションと勢いみたいなとこあります。棒立ちとかは違うじゃないですか、だから飛び跳ねたりとか体動かしながら歌ってレコーディングしましたね。

 

■「Boom-Pow-Wow!」ダンスのポイントは?

テクニック的なことはこの曲に関しては何も気にしなくていい。動きが間に合わないとか全く気にしなくていい。テンション高くおっきく腕を振り回してくれればダンスが輝くと思うので、ガムシャラに腕を動かす。技術なんて何もいらない。自由にラフにこの曲を楽しみながら踊ってくれればそれだけでいいので。

 

■アルバムタイトル「声」はどんな意味が込められていますか?

今のこのご時世声が出せないこととか沢山あったからこそ、伝えたい思いとか言いたかったこととか言葉にならない思いとかを、SixTONESがアルバム「声」に落とし込んでメッセージとして世の中に伝えていく、世の中にあるいろんな声というものを込めた一枚になっている。

 

■メンバーで誰の声が好き?

ジェシーですね。ジェシーの歌声って優しくて包み込まれるような歌声から、ドスのきいた重低音のような低く響く声も使ったりするんですよ。いろんな声を使い分けるジェシーですけど、輝いてるのは歌謡曲を歌ってる時。80年代の楽曲がピカイチですね。玉置さんの歌を歌わせたらすごいですよ。カラオケで気持ちよさそうに歌ってます。

 

■広告の仕掛けについて(声が抜ける不具合)

遊び心があるところはSixTONESのグループカラーと近しいところがある。やってて楽しいし(SixTONES)らしさが出たかなと思いますね。

 

■アルバムの押しポイントは?

SixTONESは幅広い楽曲のジャンルがあるので、ジャンルごとに歌声を使い分けるんですけど、ちょっとした声の変化を聴き分けられる一枚なので、いろんな声を楽しんで頂けたらと思いますね。

 

遠藤さん:「人人人」が好き。「人人人」から「Risky」の流れが好き。

坂口さん:「Good Luck!」が一番好き。

 

■今から挑戦するなら?①カーリング ②クレープ屋さん ③カメラマン

クレープ屋さんですかね。クレープ全然食べないんですけど、クレープ作りって見るのが好きで、(具材を)いろんなチャレンジできるところが好きでやってみたいですね。

生地を通常の3倍とかでするので分厚くて切れないクレープが出来ると思うのでうまくいくとは思いますね。

 

■ツアーについて

大阪が抜けてる不具合が発生してるかもしれない。復旧しないと分かんないですね。不具合だと思いますので。復旧されるまでお待ちください。

どの地方でも新鮮な気持ちで楽しい会場になるのかなと思います。

 

 

 

2022.12.30

愛知・東海ラジオ/LIFE HACKERS!  森本慎太郎(リモートゲスト出演)

■ドラマ「ナンバMG5」について

楽しい撮影期間であっという間でした。3,4月あたりから撮影。

 

■メンバーの中で誰の声が一番好き?

ジェシーの歌声がすごく好きで、やさしい包まれる感じ?なんでそこに魅力を感じるのかっていうと、よくジェシーとお酒を飲むんですけど、お酒が入ってくるとテンションも上がってきて声量も出てくるじゃないですか。そうするとジェシーってガハガハ笑ったりだとか、すっごいハッピーな声を出すんですけど、カラオケに一緒に行ったりするとすんごいやさしいしっとりとした歌声で聴かせるんですよ。その歌声がなんでさっきまであんなにはしゃいでた人のなのに、こんなキレイ歌声が出せるんだっていうギャップみたいなところがすごくてですね。そのやさしさに包まれてるところに魅力を感じますね。

声が耳心地がいいとより魅力的に見えて好きになっていくじゃないですか、だから声ってすごく大事なところでもあり、人を振り向かせるいいものにはなってますよね。

 

■アルバムタイトル「声」について

今のこのご時世なかなか声が出せなかったりだとか、言葉にならない思いとか伝えたい言葉、そういったものをこのアルバムのタイトルだったり楽曲に落とし込むことによって、SixTONESからのメッセージでもあるし代弁するみたいなとこるもあったりするので、今のご時世にメッセージを伝えられたらなという意味で「声」というタイトルを付けました。

 

■ユニット曲「OPA!」について

僕と樹のそれぞれの個性の色もちゃんと出た。ペアでやってるそれぞれの楽曲のカラー違いも出たからこそ、それぞれの楽曲の良さも引き出せた。より魅力的な一曲になったのかな。

 

■Boom-Pow-Wow! TikTokについて

TikTokのアプリが携帯に入っていない。スタッフさんの携帯で見ている。僕たちの音楽で踊ってくれるのはうれしい。

 

■Boom-Pow-Wow!ダンスのポイント

基本右腕を使った踊り。中途半端にならないように気を付けて。音に遅れてでもいいから思いっきり腕を振り回すことで「Boom-Pow-Wow!」の勢いとかエネルギッシュさがより出るのかな。

 

■リスナーへメッセージ

3rdアルバム「声」は僕たちのいろいろなメッセージが込められてます。その楽曲を聴いてみなさんが声を出して頂くことによって、僕たちが受け取ってまた僕たちから声を届ける、声をお互いに出し合って相乗効果を生んでおっきい声にしていけたらいいなと思うので、みなさん是非手に取って聴いてみてください。

♪Boom-Pow-Wow!

 

南城さん「来年もドラマに歌に楽しみにしてます」

慎太郎 「ぎゃんばります」

 

 

 

2023.01.02

静岡・K-mix/K-mix Wiz.  森本慎太郎

SixTONESは紅白歌合戦に出させて頂いた後にジャニーズカウントダウンがありましたので、カウントダウンでみんなと年を越して、1月4日からライブツアーがあるのでリハーサルをしてという感じになってます。短いお正月なんですけど各々で実家で過ごした後、みんなと合流してライブに向けてリハーサルして1月4日年始からライブツアーがスタートしていく、そんな日程になってます。

 

■新春歌いだしかるた

答え:マスカラ

 

♪Good Luck!(フル)

 

 

 

2023.01.03

静岡・K-mix/K-mix Wiz.  森本慎太郎

■今年チャレンジしたいこと行ってみたい場所は?

趣味のダイビングで海外で潜ってみたいというのがあります。ちょっとずつ規制も緩和してきてますし、僕も先日お仕事で海外の方にも行きましたんで、海外への旅行だったりっていうのもみなさんも増えてきてるとは思います。なので時間があれば海外に行ってダイビングしてみたいなと思ってます。

 

今日は1月3日ということで、元日から新しいことを始めた方は是非三日坊主に気を付けてもらいたいですね。フフン(笑)

僕めちゃめちゃ三日坊主でホントに何も続かないんですよ。ちょっと前にキックボクシングを習ってみようと思いまして、最初の方は行ってたんですよ。5回くらい行ってから、仕事とかで都合が合わなくなってくると行く日が減ってくるわけじゃないですか。そうするともういいのかなとか思ってきて忘れちゃったりして行かなくなってく、みたいなことがあるので、三日坊主にならないために気持ちはすごく強くは持ってるんですけど、なんかどうしても三日坊主になってしまうので、僕はしょうがないと諦めているタイプでございますね。

 

■Boom-Pow-Wow!について

 

♪共鳴(フル)

(♪マスカラ)

♪Boom-Pow-Wow!(フル)

 

 

 

2023.01.04

神奈川・Fm yokohama/Lovely Day  髙地優吾(ゲスト出演)

■去年の6月以来半年ぶりの登場。去年11月は樹がゲスト。

朝が弱い樹が行ってましたね。

 

カウントダウンライブをやってないと年明けた気がしないっていうか。ステージ上にいてもふわっとした気持ちで毎年年明けを迎えてるんですけど。(みんなで年を越すのは)楽しいですね。バックステージで「あけおめ」っていうのが毎年恒例になってますね。ワイワイしていますね。

 

■アルバムについて

SixTONESの声を聴いて元気になってもらいたいとか、僕たちの声を届けたい、お客さんの声を聴きたいっていう、声にまつわることを中心にアルバムを作らさせて頂きました。

雑誌とかの媒体で声を聴き分けられるようになったら、SixTONESマスターですよっていう話をしてたんです。

「声」っていうので、SixTONESのいろんな声を届けたいよねっていう意味も込めて、いろんなジャンルをかき集めて、みんなでラップをやってみたりとか、今までにないチャレンジをしてみたりだとか、SixTONESのいろんな声色を届けたいねっていうので、いろんなパターンな曲調を集めたっていうのが一番大きいところですかね。

 

♪SUBWAY DREAMS:ライブ映えするような楽曲で、みんなも口ずさんでもらったらいいなかなって。

♪Outrageous:自分たちも歌っててテンション上がりますし、振付師のテンションもめちゃめちゃ上がってくれたんですよ。振付師のテンションも上げれたったいう楽曲っていう嬉しさはありましたね。「この曲にこの振りつくっていいのってなった時に俺うれしかったわ」って言ってくれたのはすごい嬉しかったですし。

 

SixTONESにしては踊ってるライブになってる。汗かいてるSixTONESを見れるんじゃないかなっていうくらいハードワークしていますね。

 

■いい声だと思うメンバー

松村北斗の声。SixTONESの低音を支えてくれるっていう、ジェシーの低音もすごいいいんですけど、北斗にしか出せない太い低音ていうのは、一発で北斗ってわかりますしすごい魅力的だなって、自分には出せない音域なのですごい惹かれますね。

(近藤さんも北斗「共鳴」が良かったみたい。)

 

みんなの声好きですし、一人ひとりの声にみんなリスペクト持ってやってるんで、ここは誰々に任せたほうがいいんじゃないっていう振り分けも自分たちでできるんで、バランスのいいグループなのかなっていうふうには思いますね。キャラクターが豊富です。

 

■ライブについて

(初日は)SixTONESも緊張してるんで。こういう反応してもらえるかなっていう、一個クエッションマークがつきながらリハーサルを進める段階なので、自分たちが考えていない予期せぬところで盛り上がったりっていうのもあるから、お客さんの反応がどう楽しめるんだろうっていう、いろんなワクワクはありますね。

 

■ツアータイトル慣声の法則について

最初は「歓声」のほうにしようかなって思ってたんですけど、「慣性の法則」をもじったほうがおしゃれなんじゃないって言って、(慣性の法則は)周りの動きがないと止まっちゃうっていう、それはファンの原動力なんじゃないかなって、ファンの声がないと止まっちゃうよっていう裏テーマを持って作れたらよかったのかなって。

 

■11月くらいに一人でキャンプに行ってきた。

東京とかにいるとスマートフォンとかいじちゃっうじゃないですか、スマホが友達みたいになっちゃうんですけど、キャンプはスマホ一切触らないですし、ずっと火を見たりとか、薪を極限まで細く割ってみたりとか、くだらないことを一人でやってると、仕事のことも一切考えないですし、すごいリフレッシュするなっていう。

 

■趣味に付き合ってくれるメンバー

ジェシーは比較的なんでも楽しんでやってくれますかね。個人的に温泉基準で考えちゃうんですけど、ジェシーは温泉そこまで好きじゃなくても「髙地行くならいいよ」とか、これ食べたいって言ったら「じゃあいいよ」と合わせてくれたりとか、おおらかですね。なんでもやってみたい精神があるので。

 

■YouTubeで好評だった企画

ドライブ企画は好評ですね。車内の様子ってスタッフさんも入ってないですし、6人でたあいもない話をしたりとか、SixTONESの素が見れるということで、ファンの方も喜んでくれてるのかな。

 

■今やってみたいこと

ジュニアも交えて運動会をやりたいなってすごい思ってるんですよ。樹がイキってるけど体力無いみたいな、おもしろいじゃないですか。そういうのとかも見れるんで絶対おもしろい。

 

■今年の目標

ロケが上手になりたいっていう目標があります。素人の方から魅力的な話を引き出せたりとか、素人の人とうまく会話できるようになったら、スタジオでもうまく話せるようになるんだろうなって思ったりとか。ロケといったら髙地だろっていつかなれるように。

 

♪Boom-Pow-Wow!(フル)

♪Good Luck!(フル)

♪Always(フル)

 

 

愛知・FM AICHI/AFTERNOON COLORS  髙地優吾(リモートゲスト出演)

■2023年の抱負

20代ラストイヤーなのでお肌に気をつかっていきたいかなっていう年にしたいです。(お肌のお手入れを頑張る)そして30代をむかえる。気合を入れてがんばりたいなって思います。

 

■アルバムについて

(新年)一発目アルバムスタートは3年目なんですけど、周期となってて、アルバムでスタートしなきゃ今年始まんねーなっていう感じがするので、今年も出せてうれしいです。

SixTONESのいろんな声を届けたい。様々な楽曲をアルバム一枚にまとめたっていう感じですね。いろんなタイプの楽曲が入っているので、自分のお気に入りの楽曲が絶対見つかるんじゃないかなって思います。

乗り物にのってるくらい落差があるようなところだったりとか、楽曲のジェットコースターを楽しんでもらえたらうれしいかなって思いますね。

いつもよりサビの部分だったりとかをallで歌うっていうより、メンバーが一人で担うこととかもあって、一人ひとりの声色が際立っているのかなっていうのが印象的で、やっぱりメンバーの声いいなって、改めてメンバーの声の良さに気付かされたっていう楽曲が多いですね。

 

■ユニット曲について(ラ・ラ・ラ・ラブストーリー)

6人ではできない2人でなら出来るんじゃないかっていう、いいチョイスなのかなっていうのはいつも感じてますね。

90年代平成の最初のほうに流行った、渋谷系っていう楽曲をイメージして選ばせてもらったんですけど、MVの監督も当時フリッパーズを撮ってた、その当時の人たちに撮ってもらったので、その良さが出たのかなって。平成の渋谷系を知ってる人だったら懐かしいなって思ってもらったりとか、初めてそういう系の楽曲を聴くって人には新鮮な気持ちを与えられるっていう、両方のところから攻められるのがいいなって思いました。

 

■ツアー・リハーサルについて

(横浜)ここから勢いをつけていきたいかなって思いますね。

(リハーサルは)忙しかったですけど楽しかったですよね。自分たちもアルバムの中の楽曲をやれたりとか、これやったらお客さんと一緒に楽しめるんじゃないかっていう、想像を膨らませながらリハーサルに挑むと、自然と楽しくなったりとか、もうちょっと時間があればもっと楽しめるのにとか、みんなでワイワイしながら作ってるので、無事にこの日を迎えられてよかったなっていう感じはしてますね。

 

(♪Good Luck! ♪共鳴 ♪わたし)

♪Boom-Pow-Wow!(フル)

 

 

北海道・FM北海道/ARTIST FLASH  森本慎太郎

■Boom-Pow-Wow!について

♪Boom-Pow-Wow!

 

 

大阪・MBSラジオ/Mラジ Music Treasures  森本慎太郎

 

(♪この星のHIKARI)