築50年の家、狭小住宅を小林住宅で建直し・・・の予定が頓挫し、新たに2023年8月より本格的に土地探しからリスタート
2022年8月 他住宅メーカーと契約解除
新たに住宅メーカーを探す
2022年10月 小林住宅と契約
2022年12月 建てようとした土地での建築が難しくなった
2023年8月 土地探しから再スタート！
2023年9月 小林住宅との再契約
2023年10月 土地が見つかり契約
2024年8月 完成予定
小林住宅にお願いしてから1年が経ちました
心地よい楽しいお家作りを目指して計画中
どうぞよろしくお願いします
こんにちは
ご訪問くださりありがとうございます。
先日勤め先の送別会も兼ねて日帰りで
カニを食べに城崎まで行ってきました🦀
3時間も食事の時間あったのに、
残り10分で雑炊をかき込む私たち
カニ食べる時のあるあるみたい
2階
先週までの間取り構築の続き・・・
スパイスニッチ
そういえば、
前回記すの忘れておりました
スパイスニッチもお願いしたんです
台所の手元を隠すのに
120センチの腰壁を採用
腰壁の高さじゃないけど
どなたかがされているのをブログで見て
真似させていただきました
初めは腰壁無しの開放感あるキッチン
憧れる〜って
でもイメージしたら生活感あふれるキッチンしか想像できんかった
自分のことよくわかってます
追加で内側に少し高さのあるものをお願いし、
結構でかいものですねと言われたー
スプレー式の洗剤とか置きたいな
トイレ(2階)
2階のトイレを出たらスタディコーナーが見えます
コレちょっと気になってました
テレワーク中、リモートで会議する場合
参加する人数の関係で
後ろのモザイクを外して参加が必須なんです
そうなるとうしろが見えちゃう
できたら、一見トイレとは思われないようにしたいところ
たまたま見たTVで
アーチの入口
でも採用しているのは四角のドア
そのようなドアにしているお宅を拝見
これ良いんじゃない
設計士さんにご相談したら、
『展示場にも採用されてる方法でできます〜』
やったー♪
↑小林住宅のホームページから画像お借りしました
オレンジで囲ってるところ
実際のドアは大きくて
閉めるとタレカベがあるので隠し部屋っぽいです
つける際の変更として、
『そうなるとドアの付け方が〇〇で⬜︎⬜︎になります』
とおっしゃってましたが
採用できて良かったーと安堵して
何を言われたかさっぱり覚えておりません
なんせドアの付け方を工夫したらいけるとのことでした
間取り構築③に続く〜
ぼちぼち記していきます
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