日本の子供に学ばせる日本の教科書なのですから
嘘捏造までして日本・日本人を貶め、
日本人の心、人間性、生きる強さを奪う教育は終わりにして欲しいものです!!

4月から使われる中学校歴史教科書で
嘘捏造であったことが明らかになったはずの
「従軍慰安婦」の記述が再登場します。
『新しい歴史教科書をつくる会』などが、記述削除を勧告するよう文部科学省に求めていたのですが
「勧告することは考えていない」
と回答したことが23日、明らかになりました。
文科省の回答理由は
当該箇所の記述内容が強制連行を否定した政府見解に反したものではなく、
「検定意見を付す必要はないと教科書検定調査審議会で判断された」と説明したようです。


無かったことに対して、日本人は贖罪をしながら生きていくべきだ!
と教育していることを、文科省は理解できないのか…
ふざけたこと言うな!と思っています。

国家百年の計は教育にあり‼️
教育は国を支える根幹です。


 教科書検定調査審議会ですが、
審議をする教科書検定官に日本を内側から壊そうとする人間が入っているのですね。

 


日本の歴史をきちんとエビデンスに沿って
研究している学者が日本には大勢います。
そのような方に教育を任せるように変えないと、
正直者でお人好しの日本人の心はどんどん病んでしまい、胸を張って生きていけなくなるのでは…
と感じでいます。