2021年2月19日、公開!
 
ドリパスのリクエスト上位になり、上映が決まったようですね(^.^)
私は予告編だけで、胸が締め付けられてしまいます。

 

 

 
 
「めぐみへの誓い」の制作委員会のホームページです。

 

 

 

原作・脚本・監督

野伏 翔


 今の参議院議員選挙運動でも拉致の解決を語る候補者はいません。という事は、政治家に任せていたら、この問題は解決しないと言えます。

 もちろん、外務省も頼りにはなりません。

 私たちは、「めぐみへの誓い」という映画を、民間の力だけで作り、国内外に発信し、拉致被害者たちが今現在、無慈悲な独裁国家の中で、強制収容所や公開銃殺という、この現代にある事が信じられない体制の中で、恐怖と背中合わせに、ギリギリに生きている現実を伝えたいと思います。
 
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総合プロデューサー

松村 譲裕 


 「トランプなら何とかしてくれるかも知れない」「安倍さんしかいない」
 
 私も正直そんな思いに駆られもしました。でもそれだけでは無理です。今までもチャンスはありました。でも自ら出来ることに皆が取り組まなければ、又チャンスを逃します。
 
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日本は、国家予算でこの映画を作り、世界に配信すべきでした。
しかし、民間で、寄付を集め制作してくださいました。感謝でいっぱいです。
 
そして、、、
 

2017年11月2日
トランプ大統領の長女イバンカ大統領補佐官が来日。
胸にブルーリボンバッチが見えました。
イバンカさんが、ブルーリボンを付けていたことに
単純にとても嬉しかったし感動しました。
 
トランプ大統領は、拉致被害者のため初めて行動をしてくださいました。
 
本来なら、日本自ら 国民を取り戻すべきなのだけれど
日本の政治家は、国民のための政治ではなく、
資金力のある組織の思惑に従う政治をする。
 
日本国民が当たり前の発言すれば
脅しをかけながら…
嫌がらせをしながら…
口封じをしてくる。
 
 
まずは
日本の政治家なら、ブルーリボンを付けてほしい。
自民党議員でさえ、付けてない議員が多い。なぜ???
それは地方議員も同じこと。
政治家が率先してブルーリボンを付け
国民もそれに追従し、
拉致された日本国民を必ず取り戻す!
と、強い気持ちを表すべきだと思う。
 
 
今回のアメリカ大統領がバイデンなら、拉致被害者家族は、また我慢の4年間になるのだろう。
どれだけ待てば、家族が会えるのだろう。。。
 
いつまで日本国民は自国を情けない国家だと思い続けなければならないんだろう。。。