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ヤウのあれこれ

偏差値38の元落ちこぼれが色んなことについて書いてみる

どうも皆さん、ヤウです。

 

 

今日はある資格に合格したので、そのことについて書きたい。

 

 

試験の名前はCISSP。

 

 

これを読んでいる大半の人が聞いたこともない試験だと思うので、概要について少し説明したい。

 

 

この試験はサイバーセキュリティに携わる人が目指すもので、セキュリティ関連資格では最難関と言われることもあるほど、権威のある資格だ。

 

 

実は一年以上も前からこの資格を目指して勉強していた。

 

 

取得すれば、市場価値が間違いなく高まる試験であるため、勉強を続けていた。

 

 

それだけではない。

 

 

私にとって、この資格の取得はキャリアを広げる以上に重要な意味を持っている。

 

 

それは、自信を取り戻すという意味だ。

 

 

私は社会人になってから大きな成功体験をしたことがない。

 

 

学生時代は大学院留学を果たし、卒業したことが自分にとっての大きな自信になっている。

 

 

しかし、新入社員研修で心を折られ、数年間にわたるリハビリ期間が必要になった。

 

 

転職したものの、確固たる自信は取り戻すことはできず、長い間、悶々としていた。

 

 

そこで、この資格取得を目指したのだ。

 

 

セキュリティ業界の中では一定の権威がある資格であること、英語で試験を受けられること、仕事で出会ったイケてる人達の多くがこの資格を持っていたことが大きな理由だ。

 

 

資格を取得すれば、何かが変わるかもしれない。

 

 

少なくとも、自信がなくてオドオドしている状況は脱することができるかもしれない。

 

 

そんな思いから勉強を始めたのだ。

 

 

しかし、道のりは厳しかった。

 

 

前職はIT関連だったものの、セキュリティの知識は皆無。

 

 

教科書を読んでみても、9割以上、何が書いているのかわからない。

 

 

用語の意味をググったところで、今度はその説明に使われている用語が分からない。

 

 

それを調べてみても、また分からない用語が出てくる。

 

 

そんなことの繰り返しだった。

 

 

だが、潮目が変わったのは問題集を解き始めた時だった。

 

 

解き始めた時の正答率は1割以下だったが、経験上、問題集を繰り返すことで理解度が飛躍的にアップすると予想していた。

 

 

予想は見事に的中。

 

 

何度も何度も繰り返したことで、試験において重要な箇所とそうでない箇所が分かるようになってきた。

 

 

問題集を3冊、それぞれ30周ぐらいした頃から分からない用語はほぼ無くなっていた。

 

 

机上で勉強するだけでなく、実際にハッキングの練習をしてみたり、ツールを使って分析してみたりすることで、具体的なイメージも持つことにも注力した。

 

 

在宅勤務になって捻出した空き時間を利用して、勉強できたことも大きい。

 

 

世の中はコロナで本当に大変な状況だが、その状況をやり方次第でチャンスに変えることもできる。

 

 

とくに在宅勤務をしている社会人は、通勤している頃よりも自由に使える時間が増えていると思う。

 

 

こういう時こそチャンスだ。

 

 

社会人が勉強することの意義は非常に大きい。

 

 

勉強した分だけ、年収が上がると思って勉強に励もう。

 

 

私も勉強を続ける。そして少しずつ自信をつけていきたい。

 

 

ピンチはチャンス。

 

 

さあ、勉強だ!