実習終わってから全然やる気が起きないわー。

昼間スクーリングもあるけど、2科目は試験も持ち込みオッケーでかなーり楽。

1科目は試験自体が9月。


レポート書かないといけないのが、英語史、商業英語1、2、英作文2の5冊。


新しく仕事も始めるのでその準備で忙しい~[みんな:01]


英作文は不合格で書き直しなんだけど、英作文不合格って珍しいんだね(笑)


講評は、英語、構成は問題ないが、一般的な事ではなく自分の経験等から導いた自分の意見を書いてください。


こういうの一番嫌い。



「あなたの経験を書いてください、あなたの意見を書いてください」



あー、、、モチベーションが上がらない。


iPhoneからの投稿

個人情報の問題などがあるので、フィクションでお送りします。


教育実習の学校は下町の昭和初期から続く中学校。

生徒たちは皆地元の子で、下町ならではの人懐こい、そして今時の子。


中学生からスマホも持ってるし、次のテストで成績が良ければiPad買ってもらえるなんて話しをしてた。


私が担当したクラスのKは、とってもやんちゃ。

朝の遅刻は当たり前。
朝から来ていても、3時間目くらいから保健室に行き、お昼前に早退。

授業中は立ち歩いて友達の邪魔をするか、ひたすら寝てる。

口癖は「オレ、高校行かねー」。


実習中だし、大して関わることもないと思っていたけど、何度も注意するうちにKとも段々親しくなってきた。


「オレ、病気なんだ」

ふーん。

病気だからって他の子の邪魔したり、授業中に床に寝転がっていいわけじゃないよね。


「先生オレね、悪いこといっぱいしてる」


あのね、一応実習生でも監督義務があるんだから、そういうことを言うもんじゃないよ。


3週間の実習が終わる日、朝からKは来てた。

珍しい。

給食もKの班と一緒。


また悪いことや、授業サボる話しをしてる。

それでもクラスから一目置かれている、人気者。


Kの隣の席の子が聞いた。

Kのお父さんは土日が休みなの?




「....親はクソ」


Kの家族の話しはそれだけ。



6時間目のお別れ会までKはちゃんと出席して、多分、3週間で初めて最初から最後までKがいる日だった。



もうKに会う機会もないけど、もし会えたら、

いつでも助けになるって言いたい。


私だけじゃない、担任の先生もKの家族も、地域の人たちも皆がKに幸せになってほしいって思ってる。


もう、授業もついていけないだろうし、高校も行けるか分からないだろうけど、いつだってKの気持ちさえあれば支援したいって大人がいっぱいいる。


できれば、色んなことを経験して欲しいし、高校だって行ってほしい。


今から高校行きたいなら、個人指導だってしたいし、病気でもやる気さえあればどこにだって行くし、教えてあげる。



どうか、投げ出さないで。


人生がこんなもんだなんて思わないで。



クラスにはK以外にも、個別指導が必要な子、一年生からのやり直しが必要な子がいた。


たまたまKが目立って気になった。


担任になったら、Kだけじゃなくてクラスの全員のことを考えないといけない。



公立校の教師に課せられた役目の重さにため息が出た。



そんな実習だったわ。


iPhoneからの投稿


----------------一日の流れ----------------

7:30 当校、荷物を控え室へ置く 
   担当教官に挨拶
   校門前で挨拶運動

8:15 学活

8:25 学びタイム(学校によって放課後になる場合あり、行政によってバラバラ)

9:00 午前授業開始

13:00 給食

13:45 午後授業開始

15:35 帰りの学活開始

16:00  下校
     控え室へ戻り日誌を書く、または着替えて部活へ。

18:30  生徒の帰宅を見届けて、指導案準備。または学級内の採点や日誌など。

20:30  帰宅。


私の行っていた学校は大体このスケジュール。
他の学校は学びタイム(いわゆる全体補習時間)があっても放課後だったりするので、お昼時間はもっと早い学校が多い。

水曜日は6時間目がないので、もっと早く終わる。


指導教官によって準備や、やる事は変わってくるので、早い人は18:30で帰れる事もあり。

19時に帰れると家族から「早いね~」のねぎらいの言葉。

21時すぎると家族も皆疲れた顔でお出迎え。


むむむ。。。