お久しぶりの更新です。

4月に入ったね~桜

日大では今週の土曜日から昼間スクーリングの日程が発表になるね(^∇^)ハート

今年度で最後になると思うので、後悔しないように充実したキャンパスライフが送れるようにがんばるよ!

さて、タイトルの英米文学概説ですが、一昨年レポートと試験で取った科目。


英文科の皆は配本されてびびった科目の一つではないでしょうか。

すべて英語の教科書。

ただ、前回もこの科目については書いたのだけど、英文科だったら英語の教科書は英語で読むべし!

この間も学友から「訳本もってない~?」って聞かれたのだけれど、訳本使ってレポート書いたことなどない。


皆もっともっと英語を英語で理解する能力をつけよう!

何度も書いているけど、3年時からの演習は英語の日本語訳が多い、上に英語の資料ばっかりだから今のうちから英語を読んで理解することになれましょう。


さて、今回は英米文学概説のレポートの書き方でちょっとしたアドバイスを書いていくよ。


すべてのレポートに共通して言えるのが、レポートの順序(sequences)を組み立てること。

私の書き方は大雑把に、
(本当に大雑把なのでちゃんとしたレポートの書き方は他のも参考にしてください)

1)何について書くのか
2)土台となる内容
3)その展開
4)まとめ


なので、英米文学概説に関しては、例えば分冊1は「simplicity」の特質について文学作品から引用しつつ~とあるので、

1)simplicityについて幾つかの文を参考にしながら論述する。
2)英文学においてのsimplicityは~のようなところで使われている。
3)例文からsimplicityがこのように用いられることでこのような効果をもたらしている。
4)まとめとしてsimplicityの特徴は~なんたらかんたら~にある。

分冊2はシェイクスピアの劇について、作品を引用しながら小説の場合と比較しつつ論述しなさいという課題なので、同じように1~4のようにまとめる。

1)劇作家シェイクスピアの作品がどのような特徴(スタイル)があるのか、小説と比較して論述する。
2)と3)ストーリー展開、キャラクター設定、筋書き、詩について文章から引用。
小説は○○○だがシェイクスピアは○○○のような工夫をして劇を表現していた。
※ポイントは小説との違いを自分の言葉で書くこと。


例)筋書きは小説に比べて非常に重要な要素である。小説では幾つもの話を作品に混ぜ込むことができるが、劇では演じられるシーンの構成がすべてである。シェイクスピアの劇では筋書きが整い構成のバランスが良い。例えば悲劇作品「オセロ」では・・・・・

4)以上のようにシェイクスピアの劇は~なんたらかんたら~で英文学史上を代表する作家である。


2、3の構成は教科書にはもっと沢山の要素が書かれているので、自分が書きたい要素を選別してレポートに書くと良いと思う。


この課題は簡単。教科書にすべて答えが書いてあるから、教科書をよく読んで自分の言葉でレポート書けば合格になる科目。

今取り組んでいる人は絶対に自分の力になるから頑張って訳本ではなくて教科書を理解するようにつとめてほしい。


ちょっと話は変わるのだけど、前までレポートを貸したりもしていたんだけど、今後はやめることにした。

小保方さんの事件もあったし、本当に日本人はレポート、論文の著作に関して意識が低い。


参考にするだけ、と言いながら全部丸写しして「いや、普通に合格くれたよ」とか言う学友もいた。


この意識の低さが色んなトラブルに発展する可能性が出てくるよね。

そんなトラブルに巻き込まれないためにも、今後レポートを貸すことはしません。